立花孝志さんと川上量生さんの対談が大注目 / 51000人以上が同時視聴『ReHacQ』

2023年3月21日21:00からYouTubeチャンネル『ReHacQ』にてネット生配信された、政治家女子48党の事務局長・立花孝志さんと、株式会社KADOKAWAの取締役・川上量生さんの対談が、51000人以上の同時視聴者を記録し、大きな注目を集めた。

高橋弘樹氏のYouTubeチャンネル『ReHacQ』

この動画はテレビ東京にてディレクターとして活躍し、現在は独立して活動している高橋弘樹さんのYouTubeチャンネル『ReHacQ』にてネット生配信された。





配信タイトルは『緊急対談 川上量生、立花孝志 ReHacQ SP』で、配信内容に関しては「ドワンゴ創業者・川上量生、元NHK党党首・立花孝志が、ガーシー元議員を巡って徹底議論します」と説明されている。

約30分ほど遅れて配信開始

ネット生配信は21:00からスタートする予定だったが、約30分ほど遅れて配信開始。スタジオに椅子がふたつあり、それぞれに立花孝志さんと川上量生さんが着席。カメラ側に高橋弘樹さんが座り、司会進行を務めた。

番組内ではガーシーさんの名前も飛び出す

高橋弘樹さんによるとスタジオには弁護士も同席してもらい、番組を進行したようである。川上量生さんはスライドでテキストを表示させながら対談を進行。ガーシーさんの話題がメインとなり、トークが進んだ。

チャットにもかなり多くのメッセージ

ときおり、激しい口調で言い合うシーンもあり、視聴者にとってもハラハラする展開もあった。チャットにもかなり多くのメッセージが寄せられており、視聴者から投げ銭(金銭的サポート)が複数回あったようである。

長時間に及んだ生配信

番組は2時間以上続き、終始トークは止まらず、かなり激しい口論のような展開になることもあったが、生配信の内容に関して、皆さんはどのように感じただろうか。

ちなみに、番組が終了したのは23時50分ごろ。司会進行役の高橋弘樹さんは「タク送になっちゃったよ」とコメント。深夜になったため、スタッフらをタクシーで送ることになったらしい……。


(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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