ユニークな円すい型デザインでコンパクトなウェブカメラ ロジクールが「BRIO 300」を2月2日に発売へ
ロジクールはウェブカメラの新製品「BRIO 300」を2月2日に発売します。ユニークな円すい型デザインを採用し、コンパクトに収納、持ち運びができるのが特徴です。
解像度はフルHD対応の1080p/30fps、720p/30fpsで、視野角は70°の固定フォーカス。ノイズリダクション機能付きのモノラルマイクを搭載します。USB Type-Cケーブルで接続し、Windows 10以降、macOS 10.15以降、Chrome OSに対応。専用アプリケーション「Logi Tune」により、ファームウェアのアップデートや画質の調整、カレンダーと連動した起動などの設定ができます。
スピンドルタイプのプライバシーシャッターを搭載。片手でクルっと回して、簡単にカメラをOFFにできます。
ノートPCの画面に装着する一体型マウントは、自立することも可能。
本体はコンパクトな手のひらサイズ。ケーブルは外せないですが、クシャっとまとめてカバンに入れたり、引き出しに収納してもかさばりません。
本体カラーはグラファイト、オフホワイト、ローズの3色をラインアップ。価格はオープンで、ロジクールオンラインストアの販売価格は1万890円(税込)です。
宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます
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