日本のために生み出されたスコッチウイスキー「シーバスリーガル ミズナラ 12年」がパッケージをリニューアル　池田エライザさん起用の新広告ビジュアルも公開

世界100以上の国や地域で愛飲され、スコッチウイスキーの象徴と称されるブレンデッドスコッチウイスキーの「シーバスリーガル」。ペルノ・リカール・ジャパンは、日本のために生み出されたスコッチウイスキー「シーバスリーガル ミズナラ 12年」のパッケージデザインをリニューアルすることを発表しました。

12年以上熟成したモルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドし、その一部を日本原産の希少なミズナラ樽でフィニッシュして仕上げるシーバスリーガル ミズナラ 12年。芸術的な日本の伝統文化と日本のウイスキー造りへの称賛を込め、2013年に日本国内で発売されました。シーバスリーガルの芳醇でなめらかなハウススタイルに、ミズナラ樽がもたらすほのかで繊細なスパイス香が絶妙なバランスで感じられる中身はこれまでと変わらず、現代的な新しい装いに生まれ変わります。

新パッケージでまず注目したいのがボトルの形状。丸みを帯びた肩口のフォルムはそのままに、背が高くスリムなボトル形状になります。

ラベルデザインは、ベースに和柄を施し、中央にミズナラの葉を象徴的に配置。ネック部には筆文字の「ミズナラ」が金色に輝きます。

一本箱にも「ミズナラ」の筆文字が印象的にデザインされています。

シーバスリーガル ミズナラ 12年の新パッケージ登場に合わせ、ブランドアンバサダーの池田エライザさんを起用した新しい広告ビジュアルが公開されました。シーバスリーガルがグローバルに展開するキャンペーン「I RISE WE RISE」の日本向け展開として、「ハートを、そそごう。」のブランドメッセージと共に、シーバスリーガル ミズナラ 12年の色調をキーカラーに採用しています。

シーバスリーガル公式サイト – Chivas Regal JP
https://www.chivas.com/ja-JP

オレンジ、西洋梨、クリーミーなタフィーの甘さ、さらにナッツがほのかに重なる「香り」、なめらかで甘く、熟した西洋梨と蜂蜜の甘さに、オレンジ風味の砂糖菓子、リコリスが加わる「味わい」、バランスよく、なめらかで、長い余韻を持つ「フィニッシュ」というテイスティングノートで形容されるシーバスリーガル ミズナラ 12年。「スコットランドから日本への贈り物」として生み出されたその味わいを、この機会に試してみてはいかがでしょうか。