人気漫画家が「メイドインアビス」のナナチっぽい干支の絵を公開か
人気漫画『はじめの一歩』の作者として知られているカリスマ的漫画家・森川ジョージ先生(56歳)が、自身の公式Twitterに2023年の干支のイラストを公開して話題となっている。
人気漫画『メイドインアビス』に登場するキャラクターに似ている
森川ジョージ先生が描いたのはウサギとロボット的なもの。どちらも人気漫画『メイドインアビス』に登場するキャラクターに似ているが、皆さんはどう見えるだろうか。
新年明けましておめでとうございそす。本年も『はじめの一歩』をよろしくお願いしそす。 pic.twitter.com/O1et2Hg1Mb— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) December 31, 2022
アビスの二次創作ではありません。今年の干支です。本年もあの漫画の逆布教活動に勤しみます。— 森川ジョージ (@WANPOWANWAN) December 31, 2022
『メイドインアビス』のナナチっぽい
森川ジョージ先生は「アビスの二次創作ではありません。今年の干支です。本年もあの漫画の逆布教活動に勤しみます」とコメントしており、二次創作ではないことを強調している。『メイドインアビス』のナナチっぽいけど……。そ、そうなのですね!
『メイドインアビス』っぽいキャラクター
二次創作だろうと、オリジナルだろうと、どちせにせよ可愛いうさぎのキャラクターを描いた森川ジョージ先生。今後も『メイドインアビス』っぽいキャラクターを描いてくれるかもしれませんね。
※記事画像は森川ジョージ先生の公式Twitterより
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
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