「キャプテン翼」の作者・高橋陽一先生「伝説となる試合でした。カタールW杯決勝を現地で観戦しました」ツイートに反響

現地時間12月18日、カタールW杯の決勝が行われ、アルゼンチンとフランスが対戦。メッシ選手率いるアルゼンチンが優勝した。
日本時間の19日午前8時15分頃、世界的に人気のサッカー漫画「キャプテン翼」の作者・高橋陽一先生がTwitterにて

伝説となる試合でした。カタールW杯決勝を現地で観戦しました。メッシの最後のW杯ということで、できればメッシがW杯を掲げる姿を見たいなと思っていましたが、試合自体が史上最高と言っても過言ではないほどの素晴らしいゲームになり、弾丸ツアーでしたが、来れて本当に良かったと思える試合でした。 pic.twitter.com/ELuH4GMIq4

— 高橋陽一 Yoichi TAKAHASHI (@0728takahashi) December 18, 2022

伝説となる試合でした。カタールW杯決勝を現地で観戦しました。メッシの最後のW杯ということで、できればメッシがW杯を掲げる姿を見たいなと思っていましたが、試合自体が史上最高と言っても過言ではないほどの素晴らしいゲームになり、弾丸ツアーでしたが、来れて本当に良かったと思える試合でした。

とツイート。スタジアムを背にした写真を投稿した。
サッカー選手にも作品のファンは多く、今大会で大活躍したフランスのエムバペ選手は過去に高橋陽一先生の描いた自身のイラストをSNSに投稿するなどしていた。

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高橋先生のツイートは反響を呼び、日本のみならず、海外からも多数のコメントが寄せられていた。キャプテン翼のキャラのタトゥーをしている選手もいる、といった声もあったようだ。

※画像は『Twitter』より