チェンソーマン作者が大絶賛するセブンイレブンの豚汁を食べた結果 → ヤバイ
人気漫画アニメーション作品『チェンソーマン』。その作者であり、『ファイアパンチ』や『さよなら絵梨』などの名作で人々を虜にしてきた漫画家・藤本タツキ先生(30歳)が、セブンイレブンのフードを大絶賛。注目を集めつつある。
藤本タツキ先生「おいしかったのでオススメ」
藤本タツキ先生は自身の公式Twitterアカウントにて、セブンイレブンの豚汁うどんを「おいしかったのでオススメ」と絶賛し、多くの人たちが「食べてみたい」「これおいしいですよねー!」と反応している。ちなみに、藤本タツキ先生はTwitterで「ながやまこはる」と名乗っている(ご自身の妹という設定)。
<藤本タツキ先生の公式Twitter>
「今日はセブンイレブンの豚汁のウドンを食べました。おいしかったのでオススメです」
なかなかのこだわり
セブンイレブンの『豚汁うどん』の価格は529円で、うどんに使用している粉の30%以上を米粉にしているという。七味唐辛子入りで、「汁」と「麺と具」がセパレートになっているので仕上がりがベチャベチャにならないのが良き。なかなかのこだわり。
あとからジワジワと塩気
実際に食べると、強いコクと甘みが押し寄せてくる。そこに極太のうどんが合流し、あとからジワジワと塩気が訪れて、さらなる旨味を生む。これはハマる。たまらない。やや量が足りないようにも感じるが、ここにおにぎりを1個プラスすれば満腹。
藤本タツキ先生が絶賛するのも理解できるおいしさであった。ちなみにセブンイレブンには同名のインスタントうどんが売られているが、今回の豚汁うどんとはまったくの別物と考えて良いだろう。
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。