W杯試合会場にアルコールを“密輸”しようとしたメキシコのサポーターが話題 「メキシコ人は密輸に命を懸けるからな」「カタールでは終身刑かもよ」
アルコール飲料の販売が禁止されているFIFAワールドカップカタール2022。
試合会場になんとかアルコールを持ち込もうとしたメキシコのサポーターが世界的な話題となっています。
Talk about 'looking suspicious' #WorldcupQatar2022https://t.co/CtN1SBIQUE— Daily Star Sport (@DailyStar_Sport) November 25, 2022
https://twitter.com/DailyStar_Sport/status/1596065366186557441
あらゆる手口でメキシコからアメリカに麻薬を密輸するかの如く、双眼鏡にアルコールを入れて試合会場に“密輸”しようとしたのがこちらのメキシコ人サポーターです。
Valiant effort by this Mexico fan trying to sneak in alcohol with a pair of binoculars pic.twitter.com/u3FVYSwXOc— Jomboy Media (@JomboyMedia) November 24, 2022
https://twitter.com/JomboyMedia/status/1595847977834258439
このニュースは世界中に拡散され、SNSには様々な声が集まっています。
・よく見つけたよ
・メキシコ人は密輸に命を懸けるからな
・麻薬の密輸では何回も成功したのにとか思ってそう
・カタールでは終身刑かもよ
・彼が麻薬カルテルの一員ならメキシコとカタールは戦争になるぞ
・ナイストライ
・逮捕されちゃうとか?
・密輸初心者
・目的地まであと少しだったのに
・メキシコ人は必ず道を見つける
・トンネル掘ればよかったんだよ
・二度と彼の顔を見ることはないだろう
・双眼鏡か、惜しかったな
・消毒液ですという言い訳をしたとかしないとか
・密輸に失敗したら処刑されちゃうんでしょ
Photo by Julia Nastogadka on Unsplash
(執筆者: 6PAC)
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