超人気うどん店の店主がギラン・バレー症候群に / 状況を詳しく報告

日本でもっとも注目されている人気うどん店といっても過言ではない、『松ト麦』(東京都世田谷区野沢2-26-5 野沢ビル B1F)の店主・井上こんさんが、ギラン・バレー症候群になったことを報告。多くの人たちが応援の声をおくっています。

近況と状況を報告

井上こんさんは自身の公式Twitterで自身の状況を報告しつつ、文章配信サイト『note』に『うどん屋やってます。ある日突然「ギラン・バレー症候群」になりました』というタイトルで記事を掲載し、近況と状況を報告しています。



退院=快癒! おめでとさん! の方程式があてはまらない

井上こんさんは「10日間の入院を経て自宅生活1ヵ月半が過ぎたところですが、「退院=快癒! おめでとさん!」の方程式があてはまらないのがこの病気のつらいところ」と語っており、現在もギラン・バレー症候群に苦しんでいることがわかります。

少しでも早い回復を祈るばかり

『note』にはギラン・バレー症候群の症状が体験談をもとに詳しく書かれています。彼女がクリエイトするうどんを愛する人は多く、少しでも早い回復を祈るばかりです。

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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