組み合わせは自由自在!ニンテンドー公式オンラインストアよりえらべるプレゼントセットが登場!
気づけば11月の下旬へ差し掛かり、今年も残すは1ヶ月ちょっととなりました。
クリスマスに向けてそろそろプレゼントの準備を進めようかなと考えている矢先、クリスマスのプレゼントにぴったりなセット「Happy Holidaysえらべるプレゼントセット」がマイニンテンドーストアより発売されていることを発見しました!
対象のソフト、グッズ、ラッピングからそれぞれ1つ以上を自由に選ぶことができ、特別価格で購入できるとのこと!
バリエーションも豊富で自由に組み合わせられるため、複数人に向けてプレゼントを用意する時にも活用することができます。
今回は、これからの季節大切な人に渡すのはもちろん、自分のギフトとしてもぴったりなプレゼントセット「Happy Holidaysえらべるプレゼントセット」についてご紹介します。
クリスマスプレゼントについて困ってる人は是非ご覧ください!
[トピックス]プレゼントにぴったりな「Happy Holidaysえらべるプレゼントセット」をマイニンテンドーストアで販売中。https://t.co/6nKqWgowtC
— 任天堂株式会社 (@Nintendo) November 21, 2022
自由自在に組み合わせを選ぶことができる!
– 任天堂公式サイト「Happy Holidaysえらべるプレゼントセット」は、対象のゲームソフト、グッズ、ラッピングバッグからそれぞれ1つ以上自由に選んで、特別価格で購入できるセットです。
上記は一例ですが、スプラトゥーン3やマリオカート8デラックス、あつまれ どうぶつの森など、どれもプレゼントにおすすめな商品ばかりがラインナップされています。
プレゼントの中身は選ぶことができますので、渡す人の顔を思い浮かべながらプレゼントを選んでみてはいかがでしょうか。
ラインナップ多数!喜ばれそうな組み合わせを選びましょう
今回は、「Happy Holidaysえらべるプレゼントセット」で選ぶことができる対象のゲームソフトやグッズ、ラッピングバッグの一例をご紹介します。
選び方は自由で、1つのプレゼントに対してそれぞれ1つずつ選ぶというわけではなく、ゲームソフト3本、グッズ2つなどを選ぶことも可能ですので、用途やシーンに合わせて組み合わせを選びましょう。
対象のゲームソフト
– 任天堂公式サイト選択できるゲームソフトは10種類。
上記画像以外に「ナビつき!つくってわかる はじめてゲームプログラミング」と「やわらかあたま塾 いっしょにあたまのストレッチ」を選ぶことも可能です。
対象のグッズ
– 任天堂公式サイトグッズでは・・・
「スーパーマリオ」シリーズ
「どうぶつの森」シリーズ
「ピクミン」シリーズ
「スプラトゥーン」シリーズ
「星のカービィ」シリーズ
・・・からそれぞれ6種類、合計30種類がラインナップされています。
対象のラッピングバッグ
– 任天堂公式サイトラッピングバッグは上記画像3種類の新商品に、土管からマリオが出てくる姿が描かれた「スーパーマリオ ホーム&パーティ 2WAYラッピングバッグM(マリオ)」を加えた4種類がラインナップされています。
2022年12月15日(木)までに注文しておこう!
– 任天堂公式サイトいかがだったでしょうか。今回は「Happy Holidaysえらべるプレゼントセット」で選べるプレゼントの一部をご紹介しました。
2022年12月24日(土)までのお届けをご希望される場合、2022年12月15日(木)までに注文を完了しておく必要があるので、予め留意しておきましょう。
「Happy Holidaysえらべるプレゼントセット」はマイニンテンドーストア「HappyHolidays特集ページ」からプレゼントセットを選ぶことができます。
おすすめのソフトやホリデーにぴったりなグッズも特集ページにて紹介されていますので、あわせてご確認ください。
©Nintendo
関連記事リンク(外部サイト)
「マリオカート8 デラックス コース追加パス」第3弾が12月8日(木)に配信決定!ピーチガーデンを含めた8コースの動画が公開へ
一杯のコーヒーを提供する癒しゲーム!「コーヒートーク」がNintendo Switchいっせいトライアルに登場!
「ポケットモンスター S・V」遂に発売!期間限定のテラレイドバトルも開催予定!
eスポーツニュースメディアのサイガナックはeスポーツを中心にゲーム・メタバース・ブロックチェーン・VTuberなどの最新情報を発信しています。eスポーツの最新ニュースや業界動向、esportsイベントレポート、ゲーミングデバイス紹介、各商品のレビューなど。
ウェブサイト: https://saiganak.com/ja/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。