CIA(米中央情報局)からの子ども向けハロウィンチャレンジは「間違い探し」

時折一般人に挑戦状を叩きつけてくるCIA(米中央情報局)ですが、今回は子ども向けのハロウィンチャレンジとして「間違い探し」を用意してきました。


https://twitter.com/CIA/status/1585649099897962497

「どこが違うかわかる? このハロウィンチャレンジの拡張版がある“スパイキッズ”にアクセスしてみてね。答え合わせはハロウィン当日だよ」

”スパイキッズ”のハロウィンチャレンジ拡張版
https://www.cia.gov/spy-kids/games/games_photo_analysis.html?game=g5e#[リンク]

Twitterでは早速答え合わせが始まっているようです。

・こういう余計な仕事してる場合かね
・右のかぼちゃが左では猫
・間違いは全部で6つ
・ハッピーハロウィン!
・窓の形が違う
・ドア
・いかにも子ども向けですね
・間違いは7か所じゃないかな
・AI(人工知能)使った諜報活動してるって本当ですか?
・ロシアのスパイが3人見える
・何のテスト?


https://twitter.com/nikunjanath4241/status/1585665941043830785

冒頭のツイートでは間違いが合計7つあったようです。

【関連記事】この暗号解ける? バレンタインデーにCIAから挑戦状
https://getnews.jp/archives/2943170[リンク]

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/CIA/status/1585649099897962497

(執筆者: 6PAC)

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