蓋をフルオープンするときめ細かい泡が立つ「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」に「大生」登場!
缶ビールなのに飲食店で飲む生ビールの味わいが楽しめる、アサヒビール「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」(以下「生ジョッキ缶」)。2021年4月の発売当初は品薄となり、最近やっと安定して入手できるようになった人気の生ジョッキ缶に、新たに340mlから485mlに大容量化した「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生(だいなま)」がラインアップします。10月25日の発売前に試飲させていただきました。
缶には大きく「大生」の文字をプリント。従来の340ml缶と比べて、よりジョッキ感が増す印象です。
フルオープンにできる蓋が特徴で、開けると自然にきめ細かい泡が立ってきます。アルミ缶の内側の特殊塗料にクレーター状の凹凸を持たせることにより、缶を開けたときの気圧差で生まれる泡が増大する仕組み。大生は、340ml缶と比べて泡が立つ速度が2倍以上になっているそうです。
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動画はこちら:
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こんもりと立った泡を口に含みながらグビリ。
やっぱり美味い! 細かく均質な泡がたっぷり楽しめて、お店で飲む中ジョッキ生の気分が味わえます。
泡が少なくなってきたら、両手で缶を温めてやると泡が復活しますよ。
アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶大生は、10月25日に全国で発売。今回も争奪戦になるかもしれないので、気になる方は発売日に販売店をチェックしてみてください。
宮原俊介(エグゼクティブマネージャー) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長、2019年12月~2024年3月に編集主幹を務め現職。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます
ウェブサイト: http://mogera.jp/
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