父の日に贈られた残酷なグリーティングカードが話題 「ただの警告文」「真実とは耳の痛い話のこと」
父の日にある女性のお兄さんがお父さんに贈ったグリーティングカードの内容がちょっとした話題となっています。
Found a Father's Day card my brother wrote my dad pic.twitter.com/MiozKmpm6J— n (@l3avem3alone) September 3, 2022
https://twitter.com/l3avem3alone/status/1566180592550522880
今24歳のお兄さんが20歳くらいの時に書いた父の日のグリーティングカードには、「お腹も胸もスゴイことになってるけど、まだママに捨てられていないのが嬉しいよ。離婚した親がいるのは最悪だからね。いつ離婚されてもおかしくないんだから自信過剰にはならないで」といったことが書かれています。
sorry about my handwriting. parents are still together https://t.co/SukIZfZmej— Louie (@spacemanlouie) September 4, 2022
https://twitter.com/spacemanlouie/status/1566458853306146816
ご両親がまだ一緒にいることを伝えるお兄さん本人のツイートです。
SNSには次のような声が寄せられています。
・ただの警告文
・ユーモアのセンスがすごい
・お父さんもドキっとしただろうなあ
・予言的中しちゃうのかな
・こういうカードを贈っておけばボクの両親も離婚しかなかったかもね
・なんか嘘くさいけど
・このカード書いた人は絶対ふたご座よ
・なんとも残酷なカードだ
・脅迫状に近いものがある
・真実とは耳の痛い話のこと
・父の日にこれ貰ったら相当ショックだよ
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/l3avem3alone/status/1566180592550522880
(執筆者: 6PAC)
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