デカ盛りウナギ丼について30秒だけ語らせてくれないか
デカ盛りの鰻丼、うな丼、ウナギ丼、ウナ丼、うなぎ丼を食べてきた! いや、さすがにウナギ丼とは書かないか。みんなどう書いてるんだろう。オレは「鰻丼」って書きたいけど漢字難しいから「うな丼」って書く。
ご飯750グラムにでっかい玉子焼きとウナギが乗ってるやつ。食える場所は『いづも』(東京都豊島区西池袋1-13-7)。最初、期待してなかったんだわ。デカ盛りのうな丼なのに1980円なんで安すぎるしな。
メシの量は選べる。もちろん最大の750グラムでお願い。でもまあ、デカ盛りなのに安すぎるし、期待せずにオーダーしたんだが……。
でかい! デカい! 巨大! 大増量! メガ! ギガ! テラ牛丼並にデカ盛りすぎるうな丼が着丼。
どんなに大ボリュームでもマスタードサンクスとか伏せ丼で感謝の意を表することはしねーけど、心の中で伏せ丼はしておいたよ。店主、気前が良すぎる!! 大サービスすぎるだろ!
なにより感動したのが、うなぎの質と厚さね。安いからって、薄くないし、しっかり厚い。しかもデカい。巨大すぎる。
箸でつまんだら、あまりにも重すぎて、持ち上げに苦労したよ。すげー多すぎ。
総合評価としては、ご飯は白米が良かったなあ。ウナギには白米がベスト。それ以外は合格すぎる。店員さんに言えば白米にしてもらえるのかな?
おなかいっぱい。あとは寝るだけ。寝て、起きて、仕事が全く進んでいないことに絶望して起きるだけ。でも絶望したら、またうな丼食って寝ればイイ。繰り返し、繰り返し。
鰻丼がデカ盛りすぎて時が止まってる。ご飯量は750グラム。肉厚ウナギに巨大玉子焼き付き。 pic.twitter.com/O8tsZ3l5nF— クドウ@地球食べ歩き (@kudo_pon) September 1, 2022
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
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