ポップな法廷ドラマに期待が高まる『シー・ハルク:ザ・アトーニー』感想会 / ガジェット通信LIVE 第77回

ガジェット通信の編集部メンバーによるYouTube / TwitterのLIVE配信「ガジェット通信LIVE」第77回は、8月18日よりディズニープラスで独占配信を開始したマーベルドラマシリーズ最新作『シー・ハルク:ザ・アトーニー』第1話の感想会をお送りしました!

ハルク/ブルース・バナーと言えば、アイアンマンやキャプテン・アメリカらとともに反則級のパワーを発揮し数々の戦いへと挑んできた、アベンジャーズのオリジナルメンバー。

今作の主人公“シー・ハルク”ことジェニファー・ウォルターズは、ブルースのいとこで、正義感にあふれる弁護士としてバリバリ働く女性。とある事故で“ハルクのパワー”を得てしまい、思いもしないトラブルに巻き込まれていきます。

「そもそもハルクとは?」も含めて振り返った配信の中では、「ポップだけど、弁護士をテーマにした古き良き海外ドラマっぽさもあって面白かった」「(ハルクの先輩である)ブルースにいろいろと教わる修行シーンがカンフー映画っぽくて、楽しく見られた」といったコメントもあり、全9話にわたる作品の第1話として大満足のメンバー一同でした。

公式によると『インクレディブル・ハルク』などに登場したアボミネーション/エミル・ブロンスキーや、『ドクター・ストレンジ』などのウォンも登場することが判明している『シー・ハルク:ザ・アトーニー』。

ハルクのパワーを活かしたアクションはもちろん、“超人専門弁護士”としてヒーローやヴィランを弁護することになるシー・ハルクの法廷ドラマとしても目が離せません!

次回8月26日(金)のガジェット通信LIVEは、夏らしい話題として、ガジェ通メンバーが見たり聞いたりした「こわい話」特集をお送りする予定です。

https://twitter.com/getnewsfeed/status/1560582582966059008

https://youtu.be/dx-81mcp3jA

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よしだたつき

よしだたつき

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

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