いずこねこ、ファンとの合作で限定復活した1曲がOTOTOY先行配信開始
2011年に活動を開始、2014年に惜しまれながら活動を休止した“猫系小動物NEOアイドル“、
2022年2月22日に
ジャケットのイラストは映画「世界の終わりのいずこねこ」では脚本を担当し、漫画「世界の終わりのいずこねこ」も手掛けた漫画家の西島大介が新規で描き下ろしている。
リリース情報
「WHERE is the CAT?」 飼い主feat.いずこねこ
作詞:いずこねこ
作曲:飼い主
ミックス・マスタリング:いずこねこ
ジャケットイラスト:西島大介
ハイレゾ
https://ototoy.jp/_/default/p/1336861
ロスレス
https://ototoy.jp/_/default/p/1336860
コメント
「泉茉里」
飼い主の皆様のおかげでいずこねことしてまた作品を作ることができました!
いずこねこという存在が皆んなの心の中でずっと生き続けていて、誰かの目標になっていたり、希望になっていたり、それぞれのストーリーと共に良い思い出として大切にされていることがより感じられたキッカケにもなりとても嬉しいです。
初めて曲を聴いた時、当時のサクライさんが作りそう!と2人してびっくりするほど完璧にいずこねこクオリティで、飼い主と一緒に踊ってる姿がすぐにイメージできましたw
今回、私はいずこねこ本人として歌唱と新たに歌詞にも挑戦させて頂きました。もし、いずこねことして活動を続けていたらこんな歌詞を書いていたんじゃないかな?という想像と私からの今までのいずこねこに対してのアンサー的な意味も込めました。本気で作ってくれた一曲なので、本気で私も書きました。
これからも飼い主の心の中でいずこねこが生き続けてくれていますように(=何ω処=)
願いと感謝の気持ちを込めて。
「サクライケンタ」
にゃ~
「西島大介」(漫画家/ミイケ先生)
猫は9つの命を持つのだそう。
何処かに消えていった猫が復活することも不思議ではない?
よっしゃにゃんこ~!
他、多数の関係者からのコメントをTwitterの企画アカウントにて掲載
https://twitter.com/kainushi_izknk
インフォメーション
「WHEAR is the CAT?」は元の楽曲データを無償配布中
自由なタイトルを付け、歌詞をつけて歌って新しい曲を生み出したり、リミックスなどが可能となっている。
オケ・メロディー譜
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1UaGBfYoxNMKg01DJoKWQMzdPKJ1plg6P
パラデータ
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1dH-LePiDNFXTcyEQc2K9DTUL6IGlLkM
プロフィール
いずこねこ
2011年より活動を開始した“猫系小動物NEOアイドル“、女性ポップ・アイドル・ミュージシャン。音楽プロデューサー・サクライケンタによるディストピアSF的な世界観の中に描かれるボーイミーツガールなジュブナイル世界を、いずこねこがダンスと歌共に抜群のステージパフォーマンスで表現。グループがひしめくアイドルシーンでソロアイドルとしては異例の人気を獲得。2014年に惜しまれながら活動を休止していた。
飼い主
いずこねこファンの総称。
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