今年も豊作! インディーゲームの祭典「BitSummit X-Roads」注目ゲーム7タイトルをプレイしました / ガジェット通信LIVE 第76回

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ガジェット通信の編集部メンバーによるYouTube / TwitterのLIVE配信「ガジェット通信LIVE」第76回は、8月6日から7日にかけて開催されたインディーゲームの祭典「BitSummit X-Roads」を振り返りつつ、ガジェ通が注目したゲーム7タイトルのデモ版をプレイしました!

BitSummitは、毎年京都で開催している日本最大級のインディーゲームの祭典。「国内のおもしろいインディーゲームを海外に向けて発信していく」という趣旨のもと、2013年3月に同業者向けの小規模イベントとして記念すべき第1回を開催。その頃は来場者200名ほどだったものの、2018年には来場者数1万人を超える大規模イベントに成長。コロナ禍で昨年は関係者やマスコミのみが来場できる無観客で開催されましたが、10年目の節目となる今回は有観客での開催となりました。

実際に現地へ足を運んだ宮原編集主幹が気になったゲームとして、配信の中でデモ版をプレイしてみた7タイトルがこちら。

・DriveCrazy(チューブゲームズ)
崩壊する日本を舞台に軽トラックで爆走して街をめちゃくちゃにするハイテンションドライブアクション。プレイヤーを攻撃して邪魔する謎の生命体や、巨大なヒグマも登場するクレイジーな世界観に引き込まれます。「BitSummit X-Roads」のメディアパートナーが贈る「ガジェット通信賞」を受賞。

・Bat Boy(X PLUS Games)
その名の通り、野球のバットをテーマにしたアクションや謎解きが楽しい2Dアドベンチャー。レトロな8ビットビジュアルで、バットで殴ったり敵キャラの技を打ち返したり、ベースボールスタイルのエキサイティングな戦闘と、ボスを倒すと新たなスキルを習得できるシステムにワクワクします。

・CASSETE BOY(Wonderland Kazakiri inc.)
ゲームボーイを彷彿とさせるビジュアルのパズルアクションRPG。一見2Dのように見えるシンプルな世界が、ゼンマイを回すことで複雑な奥行きのある世界に一変。カセットテープを再生することで妖精のチカラが使えるようになるのですが、停止したらまたテープを巻き戻さないといけないこだわりがグッド。

・獄落道中(KSG制作所)
地獄へ落された主人公が力づくで天国を目指すローグライクRPG。主人公は棒人間!? かと思いきや、道中で出会う敵をバラバラにし、敵の体のパーツ(頭、胴体、腕、足)を自分の体にカスタマイズすることで強化していくシステムが画期的。コレクター気質があるプレイヤーはやりこみが捗りそう。

・GRAPPIN(Ahmin Hafidi)
ファーストパーソン視点の移動や探索が楽しいアドベンチャーゲーム。グラップリングフックとして使える「グリップ」を駆使して、宝石を探しながら山の頂上を目指します。隠れた抜け道を見つけた時や、目的の場所にようやく登ることができた時の達成感は格別です。

・XEARZ(ABC Games)
2D横スクロールに“ライン移動”の要素を加えたメトロイドヴァニア-ライト(探索がメインではないが、探索要素も少し含まれるゲーム)。強化可能な武器類は、近接武器のブレード、誘導弾や反射弾などの銃、手榴弾や火炎弾といったサブウェポンなど様々。美麗な3Dムービーで描かれるSF哲学ストーリーの展開も気になります。

・NeverAwake(Neotro Inc.)
「少女の見る悪夢の中」を舞台にした“悪夢系”アクションシューター。手書きによる美しいグラフィックスとアニメーションで独特の世界観を演出し、野菜や歯医者など、敵として登場するモンスターもユニーク。シューティングをあまりプレイしたことがないビギナーでも楽しめるストーリー性やサポートシステムが魅力です。「BitSummit X-Roads」でもっとも優秀な作品に贈られる「VERMILION GATE AWARD / 朱色賞<大賞>」を受賞。

いずれも個性的なタイトルばかりで、レトロな雰囲気を感じつつも、ユニークなアイデアをプラスして新鮮なシステムに昇華した粒ぞろいのラインアップとなっています。もし気になるタイトルがあれば配信のアーカイブをチェックしてみてください。

ゲームの配信に協力いただいた開発者の皆さん、ありがとうございました!

次回8月19日(金)のガジェット通信LIVEは、8月18日(木)よりディズニープラスで独占配信を開始するマーベルドラマシリーズ最新作『シー・ハルク:ザ・アトーニー』の第1話感想会をお送りします。

https://twitter.com/getnewsfeed/status/1558045767054438400

https://youtu.be/rDjELZGrwh8

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よしだたつき

よしだたつき

PR会社出身のゆとり第一世代。 目標は「象を一撃で倒す文章の書き方」を習得することです。

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