人気漫画家・古屋兎丸先生の息子が描いた漫画が上手すぎて大絶賛

古屋兎丸先生(54歳)といえば、天才的な画力と『π』(パイ)をはじめとした『帝一の國』や『ライチ★光クラブ』など、類まれなる創作力でファンを魅了し続けている漫画家である。数多くの漫画家に影響を与えたともいわれており、その存在はすでにカリスマ。
古屋兎丸先生の御子息の漫画が上手すぎる
そんな古屋兎丸先生の公式Twitterに、衝撃的な画像が掲載され、多くの人たちが衝撃を受けている。古屋兎丸先生の御子息と思われる人物が描いた漫画原稿が掲載されているのだが、あまりにも上手すぎて、大絶賛されているのである。
<古屋兎丸先生の公式Twitterコメント>
「小6息子の漫画、夏休みになり、ペースアップして40ページまでペン入れ終了。この歳は描いてる間に成長するから以前のページを描き直したりして一歩進んで二歩下がっての繰り返し。夏休み中にできるかどうか…」

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