【テレワークや子育てに!】ステイホーム・騒音対策ニーズで注目のジョイントマット
2020年の新型コロナウイルスの流行で一気に導入が広まったテレワークやリモートワーク。自宅でより多くの時間を過ごすようになった生活スタイルでは、今まで以上に住居の騒音問題が深刻化しています。自治体に寄せられる騒音関係の苦情は増え続けており、ある民間の住宅管理会社では、賃貸の集合住宅における生活音関係の苦情が約5倍に増えた事例もあるそうです。
そんな中、生活音を軽減させるジョイントマットに幅広い客層から需要が高まっています。
ジョイントマットは100円ショップでも購入できますが…特に注目が集まっているのが家具通販専門店を展開するカヴァースジャパン株式会社が2021年9月から販売を始めたジョイントマットです。
販売数は伸び続けていて、取り扱い開始6ヵ月で月間販売数500セットを突破する人気商品となっています。中でも、3畳・4.5畳・6畳の商品サイズに人気が集中していることが特徴的。テレワークに必要な畳数は2~4.5畳とされているので、子どもがいる家庭だけでなく一人暮らしの大人にもニーズがあるということが販売数に反映されています。
「でも…ジョイントマットなんて100円ショップでも売っているし、何でも良いんじゃないの?」と思ったそこのあなた!!!
それは大きな間違いで、ヴァースジャパン株式会社のジョイントマットには嬉しい機能がたくさんついています。
まずサイズが45㎝角と普通の物と比べてやや大きめのサイズ。なぜ45㎝なのかというと、45㎝は建築の世界で「尺五」と呼ばれ、畳のちょうど1/8の大きさなんです。日本の家屋は畳の大きさを基準に作られていますので、無駄なく敷くことができます。
また1セットで2色・3色のミックスになっているので空間の間仕切りとしても活用可能で、テレワークスペースと子どものプレイゾーンを分ける役割も果たします。
そして100円ショップで売っているようなジョイントマットとの一番の大きな違いが防音性。「床材の床衝撃音低減性能の等級表記指針」に則った基準の中で、最も防音性の高い等級「ΔLL-5」等級。椅子のキャスターの音や、子どもが遊ぶ音など、床に響く気になる生活音をしっかりガードします。
簡単な防水機能もついているので、キッチンに敷くのも便利です。少しの汚れならサッと拭き取ったり、薄めた洗剤で擦るだけで良いですし、大きな汚れがついてしまっても丸洗いもできるので便利です。
新型コロナウイルスの流行はいつ終わるかわかりません。この機会に周囲への騒音を軽減でき、おうち時間をより豊かにするジョイントマットを導入してみませんか?
<色々使える ジョイントマット 10mm厚 45cm角×36枚 (4.5畳サイズ)>
https://www.covearth.co.jp/detail/310702.html
商品価格 6,653円(税込・送料込)
<色々使える ジョイントマット 10mm厚 45cm角×48枚 (6畳サイズ)>
https://www.covearth.co.jp/detail/310703.html
商品価格 9,320円(税込・送料込)
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