貧血に悩む人に朗報！血液つくるアサイーを毎日摂ってサヨナラ貧血！「たべるフェムケア」で実証結果でも明らかに

2022/05/05 11:58 GZNews エンタメ

南米ブラジルアマゾンを原産とするヤシ科植物のスーパーフード「アサイー」が、貧血に悩む女性に、驚くべきパワーをくれることが、わかってきた。

4月末、このアサイーの最新情報と効果を伝える「たべるフェムケア」セミナーが東京・渋谷で開催され、参加してみると、「産後のママ、貧血に悩むすべての女性は毎日、アサイーを摂るべき！」と実感。

この「たべるフェムケア」セミナーには、フルッタフルッタ長澤誠代表取締役社長執行役員・CEO、日本フェムテック協会山田奈央子代表理事、イシハラクリニック石原新菜医学博士・副院長、Office LAC-U 石川三知代表（管理栄養士・スポーツ栄養アドバイザー）の4人が登壇。

アサイーの驚くべきパワーを各分野の視点から教えてくれた。

アサイーの驚異パワーの前に、女性たちの切実な悩みを

フルッタフルッタが20～40代女性 1000人に調査したところ、その7割以上が、月経前後に何らかの「貧血関連症状」を感じているという。

たとえば、月経（生理）前後に「疲れを感じる」「動悸・息切れがある」「顔色が悪くなる」「冷えを感じる」といった悩みを感じてはいるものの、「いま出ている症状にそんなに困っていない」といった理由から、貧血への対策をしていない人も多いとか。

また、「月経のある女性は、毎月40mgの鉄分を失っている」「鉄欠乏症貧血が、貧血の2/3を占める」といわれているにもかかわらず、貧血への積極的な対策を行っていないという女性たちの切実な事情が……。

そんな貧血の悩みにアサイー！血液を積極的につくって貧血を改善！

女性たちのこうした貧血の悩みを解決してくれるのが、アサイー。

アサイーはもともと、カルシウム、マグネシウム、鉄などのミネラルも含み、なかでも特徴的なのは鉄分で、果肉100gに生プルーン約58個分相当の鉄分を含む食材。

そしてアサイーは、造血ホルモンのエリスロポエチン（EPO）の分泌を促し、赤血球数が増加させる作用があることが研究から明らかにされている。

こうしたアサイーの造血ホルモン増加作用で、貧血気味の18～23歳の女性27人がアサイーを毎日摂取したところ、74％の人が「アサイー摂取で貧血が改善・やや改善した」という結果も出ている。

「でも、どうやってアサイーを食べたらいいかわからない」と感じている人に、いまだけとびっきりおいしいアサイースペシャルメニューを試せるチャンス！

東京渋谷 JINNAN CAFE で期間限定アサイーSPメニューを体感！

東京・渋谷の「JINNAN CAFE」では、5月26日まで期間限定で、フルッタフルッタのアサイーを使用した「たべるフェムケアメニュー」6品を販売中。

この期間限定スペシャルメニューは、「たべるフェムケア（女性の身体や健康のケア）」をテーマに、鉄分が多く含まれる赤身肉や魚などとあわせ、「貧血に良い食材」としてアサイーを使用。

アサイーのもつ豊富な栄養価や、造血ホルモンを増やす働きが明らかになりつつある注目食材を使用した、限定スペシャルメニューを、JINNAN CAFE で体感してみて！

詳しいメニュー内容や店舗情報などは、JINNAN CAFE 公式サイトをチェック！
http://jinnancafe.com/shibuya/

さらに、アサイーに含まれる栄養素や、アサイーの造血機能性、アサイーの抗酸化能、スポーツパフォーマンスおよび筋肉疲労への効果、アサイー商品ラインナップ、アサイーを使ったレシピなど、アサイーにまつわる最新情報は、フルッタフルッタ公式サイトを、チェック！
https://www.frutafruta.com/