ザ・ウィークエンド、アリアナ・グランデのプロダクション・スキルを絶賛
現地時間2022年5月1日、ザ・ウィークエンドが、女性プロデューサーに関するケニー・ビーツのツイートに反応し、これまでに3曲を一緒にレコーディングしているアリアナ・グランデの才能を称賛した。
ケニー・ビーツはすべて大文字で“俺たちは日々もっと女性プロデューサーについて話す必要がある”とツイートすると、ドージャ・キャット、キング・プリンセス、ロザリア、そしてアリアナの名前をあげて、それぞれのスタジオでの特出した部分について触れた。この投稿を引用したザ・ウィークエンドは、「アリアナがリアルタイムで作業するのを目の当たりにしたことがある。彼女のPro Toolsの腕は半端ない」とコメントした。
アリアナに関して、ケニーは「100ほどあるボーカル・トラックのコンプの掛け方が並大抵じゃない」と述べており、ロザリアについては「最高のレベルで自身のエンジニアリングを行っている」、キング・プリンセスは「部屋を歩き回りながら、自分でなんでも演奏し、一人でトラッキングをこなす」、そしてドージャについては「信じられないほどのビートを自分で作ってる」と賛辞を述べた。
キング・プリンセスは、この投稿に対して「愛してるよ@kennybeats、あなたのような人が私たちのことを応援してくれるなんて最高。アーティスト、特に女性、LGBTQ+、有色人種のアーティストはスタジオで労力を注いでも、プロデューサーとして見過ごされることはよくあるから」と返信している。
アリアナは、2021年4月に「ポジションズ」のボーカル録りのメイキング動画を公開していた。映像には、ボーカルを完璧にするために、彼女が気の遠くなるような作業を行う、完璧主義的な性格が捉えられていた。
アリアナは、2ndアルバム『マイ・エヴリシング』に収録された「ラヴ・ミー・ハーダー」で、ザ・ウィークエンドと初めてコラボした。2020年の『ポジションズ』収録の「オフ・ザ・テーブル」で再びタッグを組んだ二人による最新コラボは、ザ・ウィークエンドのアルバム『アフター・アワーズ』に収められた「セイヴ・ユア・ティアーズ」のリミックスとなっている。
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