ライフスタイルに合った就業スタイルが魅力的！コロナ禍後、20万人超えの応募が殺到したアルバイトとは？
コロナにより、アルバイトのシフトを減らされたり、不特定多数との接触を控えるために人と対面して対応するタイプのアルバイトは退職するなど、アルバイト先に困る学生が増加しました。
そんな中、企業の営業マーケティングを支援するコンタクトセンターを運営する株式会社ダイレクトマーケティングミックス(代表執行役社長CEO：小林 祐樹、本社：大阪府大阪市)では、コロナ禍後の求人に対する応募が殺到しており、この度、20万人（学生以外のアルバイトも含む）を突破。学生の強い味方となっています。
柔軟な働き方ができることが魅力的！
ダイレクトマーケティングミックスの求人は、コンタクトセンターという非対面の職種であることや、週1回の隙間時間から働けるなど柔軟な就業スタイルが好評で、現在アルバイトのシフトに入れないという方からの応募も多く見られています。
「未経験でも最初から高時給」「週1日からの選べるスキマバイト(スキバ)」「同期メンバーと一緒の安心環境」という柔軟な働き方を選べるにもかかわらず、仲間と一緒に同じ業務を経験できるという安心感のある環境が特徴。
実際に、1日1時間という限定的な勤務体系の人もいれば、日中は入れるだけ入るというガッチリワークの方もおり、様々なライフスタイルの人に対応しています。
採用活動に関しても、面接から採用内定通知までのリードタイムを劇的に短縮し、求職者のすぐ働きたいという要望と取引先の業務開始スピードに対応しています。
採用後はコンプライスや社内ルールについてみっちり2日間の研修受けたあと、現場に出るので未経験の人も安心です。
ここでしかできない経験を積むことができる！
ダイレクトマーケティングミックスでは通信キャリアなどのアウトバウンド営業、テレビショッピングの受付などのインバウンド営業を行っていますが、こういった民間の業務委託以外にも、地方自治体のコロナワクチン予約受付、マイナンバーカードの電話受付、官公庁等の受付など公的機関から委託された業務も行っています。
特に、コロナワクチンの予約受付業務や官公庁の受付業務などについては、報道の影響もあって、多くの問い合わせがあり『こういったご時勢だからこそ社会的意義のある仕事をしたい』『自分も同じような経験をしたため、コロナ禍で困窮している方々にお役に立ちたい』という声が寄せられています。
また、学生アルバイトであれば、ここでの経験が将来就職した後に役に立つということもあるかもしれません。
コンタクトセンターの重要性は今後も増大していく
コロナ禍でニーズが急増しており、ダイレクトマーケティングミックスのコンタクトセンターは、2022年3月時点で前年同月より約2,300席増の約6,700席となり、大阪・札幌・東京・愛媛など各支店全てで増席となっています。また、新たな拠点での立ち上げや拡大するコンタクトセンターの人材募集は、必要地域で随時行っています。
コンタクトセンター業務は、コロナ禍においてその必要性が再確認された業態で、現在も需要が増え続けており、ダイレクトマーケティングミックスでは今後も営業支援マーケティングができるコンタクトセンター運営を通じて、社会に必要なサービス、人材を提供していくとしています。
（written by 山崎健治）
テレビ番組のリサーチャーによる情報サイト。 テレビ番組におけるネタ探しのプロが蓄積された知識とリサーチノウハウを武器に、芸能、雑学、海外、国内ご当地、動物など多岐に渡るジャンルをテレビ番組リサーチャー目線で発信しています。
ウェブサイト: http://www.nicheee.com/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。
