ビールよりアルコール度数が高いカルディのプリンが激ウマ
インターネット上で「ビールよりアルコール度数が高いカルディのプリン」が話題になっていますが、これ、激しくウマイ。すこぶるウマイ。アルコール度数が高い影響なのか、プリンの甘味が引き立ち、カラメルの苦味が強調され、激ウマ。
アルコール度数が高いカルディのプリン
怖いのは、アルコール度数が高いにもかかわらず、アルコールの強さはさほど感じず、スルスルと食べ進められてしまうところ。よく「カクテルはアルコール度数が高いのに甘いから抵抗なくどんどん飲めちゃう」といいますが、似たようなもの。
スイーツとしても激しく優秀
パッケージを見てみると、確かにアルコール度数高め。カラメルは8.5%、プリンに6.5%のアルコールが含まれていると表示されています。でも、スルスル食べられちゃう。うまいから。これスイーツとしても激しく優秀。
正式名称は『ウイスキープリン』
激しくおいしいこのプリン、正式名称を『ウイスキープリン』といい、カルディで常温のまま販売されています。もし気になったら手に取ってみてはいかがでしょうか。もちろん、大人だけが食べられる大人のスイーツです。お酒が苦手な人や弱い人も食べるのは控えましょう。お酒もプリンも好き!! という人にはオススメですよ。
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
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