ウクライナへの仮想通貨による寄付は1億ドルを突破、クラーケンは独自支援策も

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ウクライナへの仮想通貨による寄付は1億ドルを突破、クラーケンは独自支援策も

コインテレグラフが追跡しているウクライナ関連のウォレットアドレス(政府や慈善団体など)への仮想通貨の寄付総額は1億800万ドルに達した。これらの資金のうち受取金額が多いのは、ウクライナ政府の公式ビットコイン(BTC)ウォレットアドレス、同政府のイーサリアム(ETH)ウォレットアドレス、次はウクライナのNPO「カムバック・アライブ」のBTC寄付アドレスだ。

大手取引所クラーケンは3月9日、支援活動のため3月9日以前にウクライナから作成した口座に1000万ドル以上を配布すると発表した。口座残高に関係なく、ウクライナ人ユーザーはビットコインで1000ドルを受け取ることができる。これはすぐに引き出せることができるほか、取引所はまた最大1000ドルの引き出しに関わる引出手数料を免除するという。

クラーケンのジェシー・パウエルCEOは、今回の支援パッケージについて次のように述べている。

「世界中の多くの人が伝統的な銀行やカストディアンに頼ることが出来なくなった現在、仮想通貨は重要な人道的なツールだ」

この資金は、ウクライナの居住者がクラーケンの本人確認プロセスを完了する時間を確保するため、年間を通じて配布されることになる。

Bored Ape Yacht Club(BAYC)も9日、ウクライナ支援の活動に参加した。BAYCのNFTを含むウォレットから100万ドル近くのETHを集めた後、BAYCの開発者は自分たちも100万ドルの寄付を行った。

ほかにはバイナンスがウクライナ緊急救援基金を行っている。この基金は開始以来、ビットコインやBNB、バイナンスUSDで1130万ドル以上を集めている。

 


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