ウクライナの現状を6か国語で伝えるAP通信の特派員が超話題 「ものすごいスーパーパワーだよ」「プロ中のプロ」
ロシアの軍事侵攻が始まったウクライナの現状を6か国語で伝えるAP通信の特派員が超話題となっています。
Six-language coverage from #Kyiv with @AP_GMS. In this order: English, Luxembourgish, Spanish, Portuguese, French, and German. pic.twitter.com/kyEg0aCCoT— Philip Crowther (@PhilipinDC) February 21, 2022
https://twitter.com/PhilipinDC/status/1495730338315841539
ウクライナの首都キエフから英語、ルクセンブルク語、スペイン語、ポルトガル語、ドイツ語、フランス語の6か国語を駆使してレポートするのは、AP通信の特派員フィリップ・クラウザーさんです。
After all the dire news coming from Ukraine, here's some comic relief and my appearance from @colbertlateshow. pic.twitter.com/wF8aGYS49S— Philip Crowther (@PhilipinDC) February 23, 2022
https://twitter.com/PhilipinDC/status/1496435638203265026
.@PhilipinDC is a man of many talents! #FallonTonight pic.twitter.com/KImjTNEQLG— The Tonight Show (@FallonTonight) February 23, 2022
https://twitter.com/FallonTonight/status/1496526516569530370
『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』や、『ザ・トゥナイト・ショー・スターリング・ジミー・ファロン』といった人気番組もクラウザーさんを取り上げています。
冒頭のツイートには多言語で様々な反応が寄せられています。
・ものすごいスーパーパワーだよ
・アメリカの語学学習は間違いだらけ
・プロ中のプロ
・絶句だよ
・英語しかできないアメリカ人からしたらそりゃ驚きしかないだろうね
・ルクセンブルク語なんてあるのね
・副業は絶対スパイでしょ
・2か国語を話すとバイリンガル、3か国語を話すとトライリンガル、1か国語しか話せないのはアメリカ人
・セクシーすぎるわよ
・スペイン語上手ですね
・微妙なアクセントがまたエキゾチックだわ
・優秀なヨーロッパ人の具体例
・ポルトガル語とかめっちゃ難しいのに
・もし独身なら結婚してください
・母国語も怪しいボクからしたら羨ましい限りです
・この人のスペイン語のアクセントはスペイン国民より綺麗
・彼のポルトガル語のアクセントはブラジルアクセントだ
・頭の中はどうなってるのかな
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/PhilipinDC/status/1495730338315841539
(執筆者: 6PAC)
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