空想科学研究所の柳田理科雄さんが映画「大怪獣のあとしまつ」を考察 「『ウルトラマン』の場合を考えてみた!」

access_time create folderエンタメ

2月4日、三木聡さん監督・脚本の映画「大怪獣のあとしまつ」が公開された。豪華キャストのこちらの映画、SNSでは「令和のデビルマン」「邦キチ案件」といったワードが飛び交うなどして話題となっていたようである。

参考記事:
「令和のデビルマン」との声も!? 豪華キャストの映画「大怪獣のあとしまつ」公開 「Yahoo!映画」で2.0点「映画.com」で2.2点
https://getnews.jp/archives/3214357[リンク]

2月16日、『Yahoo!ニュース個人』に「空想科学読本」シリーズで知られる柳田理科雄さんが

『大怪獣のあとしまつ』で、怪獣の死体処理の大変さを実感したので、『ウルトラマン』の場合を考えてみた!
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagitarikao/20220216-00282351[リンク]

という記事を投稿した。『ウルトラマン』の場合はどうだったのだろう、という視点でおなじみの考察を行っていくというもの。

「空想科学研究所」所長の近藤隆史さんはTwitterにて

映画『大怪獣のあとしまつ』が話題になってるけど、あれを見ると「怪獣の死体を始末するのがいかに大変か」ということは、しみじみわかる。すると当然「ウルトラマンはどうしてたんだろう?」などと気になり始め…。今日のYahoo!ニュース個人で、柳田理科雄が考察しています。

と、記事にリンクを貼りツイート。「大怪獣のあとしまつ」公式は、こちらをリツイートしていた次第である。
興味のある方、お読みになってみてはいかがだろうか。

※画像は『Twitter』より

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 空想科学研究所の柳田理科雄さんが映画「大怪獣のあとしまつ」を考察 「『ウルトラマン』の場合を考えてみた!」
access_time create folderエンタメ

Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

ウェブサイト: http://getnews.jp/archives/author/taka

TwitterID: getnews_Taka

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。