あの大人気アプリが9年ぶりに復活! 「RoadMovies+」で9年前と同じ人物・場面を撮影したらエモさが爆発した
sponsored by RoadMovies+ PR事務局
2012年にリリースされて490万ダウンロードを記録した本田技研工業株式会社のiOS専用アプリ「RoadMovies(ロードムービーズ)」。スマホの動画編集が今ほど手軽じゃなかった当時、その楽しさを浸透させた画期的なアプリとして記憶している人も多いのでは。
そんな大ヒットアプリが新機能を追加した「RoadMovies+(ロードムービーズプラス)」として約9年ぶりに復活! SNSでも「死ぬほど懐かしい」「大学時代めっちゃ使ってた」「音楽が最高だった」「ずっと待ってました!」などと当時のユーザーを中心に反響を呼んでいます。
進化して復活した「RoadMovies+」
RoadMovies+はスマホ1台で誰でも簡単にショートムービーが作成できるアプリ。
操作はムービー全体の長さ(12秒または24秒)、1回の撮影の長さ(1秒~4秒)、画角を選び、撮影後にフィルターと音楽を選択するだけ。シンプルな機能に絞っていることで、直感的な簡単操作で映画やCMのようなオシャレな動画が完成しちゃいます。
旧RoadMoviesは24秒のみだったと記憶していますが、12秒が追加されたことで使い勝手がさらに向上した印象です。
多彩なフィルターや音楽を数多く収録。豊富な組み合わせで楽しめるのに加え、新機能として特定の場所にお出かけして撮影すると限定の音楽が手に入る「ミュージック獲得スポット」を全国各地に設定。
試しに牛久大仏(茨城県牛久市)を訪れてみたところ、限定の音楽をゲットすることができましたよ。
#牛久大仏 #RoadMovies pic.twitter.com/I4ZS8b8Qqx
— よしだたつき@getnews.jp (@stamina_taro) February 9, 2022
ゲーム性のあるギミックで移動が楽しくなりますね!
動画を撮影した場所や特別スポットを表示する「マップビュー機能」も搭載されており、位置情報と連動したVlogや旅日記の代わりとしても役立ちそう。
#成田ゆめ牧場 #RoadMovies pic.twitter.com/TO9bzKW0lW
— よしだたつき@getnews.jp (@stamina_taro) February 9, 2022
個人的には、子どもとお出かけした際の記録ツールとして大活躍しています。
9年前と同じ人物・場面を撮影して比較してみた
当時テレビやネットニュースなど様々なメディアで取り上げられていたRoadMovies。ガジェット通信でも「CM風な動画が簡単に撮れる」アプリとしてしっかりと紹介していましたよ。
『RoadMovies』で作ったCM風動画(YouTube)
https://youtu.be/v2QXJmG9QZk
せっかくなので動画に出演していた生主のハニー大木さん(@ooki2525)に協力してもらい、9年前と同じ構図で撮影を試みてみました。
「RoadMovies+」で9年前と同じ人物・場面を撮影してみた(YouTube)
https://youtu.be/zMqUj6X2pV4
見比べてみると9年という時の流れがありありと感じられますな(笑)。これが「エモい」というヤツか……!
日常のちょっとした出来事の中で、手軽かつオシャレに思い出を積み重ねていけるこのアプリ。今までの生活から大きな変化があったこのタイミングだからこそ、“移動の楽しさ”を保存しておけるツールとして重宝しそうですね。
人気アーティストのオリジナル楽曲をゲットできるチャンス
RoadMovies+ではSPACE SHOWER MUSICとのコラボレーションにより、2月21日(月)から順次、人気アーティストによるオリジナル楽曲をアプリ内限定で公開。
参加アーティストは、第94回アカデミー賞で作品賞を含む4部門にノミネートされて話題沸騰の映画『ドライブ・マイ・カー』のオリジナル・サウンドトラックを担当した石橋英子。
テレビドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』の主題歌「Presence」を手掛けて大きな注目を集めたSTUTS。
adieu(上白石萌歌)に「灯台より」を楽曲提供したほか、『文學界』に寄稿するなど詩人としても活躍している柴田聡子。
いずれも旅や移動をテーマにした楽曲とのことで、音楽をきっかけに移動を楽しむファンも続出の予感です!
「RoadMovies+(ロードムービーズプラス)」AppStore:
https://roadmoviesplus.page.link/nBmg
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