反発の兆しで今後どうなる? 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル)

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反発の兆しで今後どうなる? 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル)

 

BTC/USDT

ビットコインは、1月10日に39,600ドルのサポートから反発し、強気派が全力でこのレベルを守ろうとしているようだ。リリーフラリーは、レジスタンスとして機能する可能性が高い20日指数移動平均(EMA:45,058ドル)に到達する可能性がある。

反発の兆しで今後どうなる? 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル)
BTC/USDT daily chart. Source: TradingView

下降する移動平均線とマイナスゾーンの相対力指数(RSI)からは、市場では弱気派が優勢であることを示している。価格が20日EMAから下降に転じた場合、BTC/USDTペアは再び39,600ドルの強力なサポートを試す可能性がある。

このレベルが割れた場合、パニック売りに見舞われ、更なる下落につながるだろう。

あるいは、強気派が20日EMAを上回り、価格を維持した場合、価格は50日単純移動平均線(SMA:49031ドル)まで上昇する可能性がある。このレベルを超えると、52,088ドルの直上のレジスタンスに到達する。

ETH/USDT

イーサ(ETH)は、1月10日に下降チャンネルのサポートラインから反発した。強気派がこのレベルを積極的に守ろうとしているようだ。現在のリリーフラリーは20日EMA(3,536ドル)とチャネルのレジスタンスラインの間のオーバーヘッド・ゾーンに到達する可能性がある。

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ETH/USDT daily chart. Source: TradingView

移動平均線は下降トレンドで、RSIはマイナスゾーンにあることから、弱気派が優勢であることを示している。価格がオーバーヘッドゾーンから下降に転じた場合、センチメントが依然としてネガティブであり、トレーダーが上昇時に売っていることを示唆することになる。その後、弱気派はETH/USDTペアをチャネルのサポートラインに引き込もうとするだろう。

一方、強気派がオーバーヘッドゾーンより上に価格を押し上げると、50日SMA(3,938ドル)まで上昇する可能性がある。このレジスタンスをブレイクし、終値で上回った場合、トレンドが変化する可能性が示唆される。

XRP/USDT

リップル(XRP)は1月10日に0.69ドルまで下落したが、当日のローソク足の下ヒゲは、強気派がこの押し目を積極的に購入したことを示唆している。買い手は、1月11日に0.75ドルのオーバーヘッドレジスタンスを超えて価格を押し戻した。

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XRP/USDT daily chart. Source: TradingView

XRP/USDTペアは1月12日に20日EMA(0.80ドル)に到達したが、ローソク足の上ヒゲは、弱気派がこのレベルを守り続けていることを示している。現在のレベルから下降に転じた場合、弱気派は再びXRP/USDTペアを0.69ドル以下に引き込もうとするだろう。これに成功すれば、12月4日の日中安値0.60ドルまで急落するかもしれない。

逆に、強気派が20日EMAの上に価格を押し上げると、50日SMA(0.86ドル)まで上昇する可能性がある。このレジスタンスをブレイクして終値で上回れば、1ドルへの上昇の可能性が見えてくる。

ここに表示された見解および意見は、著者のものであり、必ずしもコインテレグラフの見解を反映するものではありません。すべての投資とトレーディングにはリスクが伴うため、意思決定の際に独自の調査を実施する必要があります。市場データは、HitBTCから提供されています。
 


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