2021年の切り抜き動画チャンネルのランキングに平石直之アナ「ひろゆきさんだらけ…」とツイートしひろゆきさんも反応
12月31日、『アベマプライム(アベプラ)』の司会でおなじみ平石直之アナがTwitterにて、『Yahoo!』に配信された
2021年切り抜き動画チャンネルランキング TOP20のうち半分がひろゆきの切り抜き
https://realsound.jp/tech/2021/12/post-936763.html[リンク]
という『リアルサウンド テック』の記事にリンクを貼り、
「BitStarが、2021年の期間にYouTubeに投稿された動画において、多く再生された切り抜き動画チャンネルのランキングを発表。TOP20のうち、半分を占める10がひろゆきの切り抜きチャンネルとなった」
ひろゆきさんだらけ…😅@hirox246 https://t.co/ruLXMyXKjG
— 平石直之『超ファシリテーション力』重版御礼🙇♂️ (@naohiraishi) December 31, 2021
「BitStarが、2021年の期間にYouTubeに投稿された動画において、多く再生された切り抜き動画チャンネルのランキングを発表。TOP20のうち、半分を占める10がひろゆきの切り抜きチャンネルとなった」
との記事概要を記し
ひろゆきさんだらけ…
と、絵文字を添えてツイートを行った。
2021年に大きな話題となった「切り抜き動画」。過日、アベプラでも特集が放送されていたが、切り抜かれる元動画の方と、切り抜き編集を行う方とで収益を折半する仕組みも確立され、ネット界の新しいジャンルとして定着しつつある。
そのシステムを実際に構築していったひろゆきこと2ちゃんねる創設者の西村博之さんが、2021年においてはランキングでかなりの比重を占めることになったようである。記事では、ランキングが20位まで発表されており、2位に入った加藤純一さんをはじめ、岡田斗司夫さんやヒカルさんといったお名前も。
当のひろゆきさんは、平石アナのツイートに反応し
天野ひろゆきさんとか、有吉弘行さんとか、宮迫博之さんの動画かもしれません。。。
との返信を行っていた。切り抜き界隈、2022年は果たしてどういった傾向になってゆくのであろうか、注目である。
※画像は『Twitter』より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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