新人・藤乃あおいがグランプリ受賞! 「グラビア・オブ・ザ・イヤー2021」メーカー4社座談会(インタビューあり)

access_time create folderエンタメ

2018年にスタートした「グラビア・オブ・ザ・イヤー」(主催:キネマ旬報社、協力:ガジェット通信、powerd by ビルト・イン) は、グラビアアイドルDVD販売会社のプロフェッショナルにより、売上、本人による商品アピール、ファンサービス、話題性、情報発信などの活動を総合的に判断し、最もショップに貢献したグラビアアイドルを選ぶアワード。

今年も、厳しくも愛情溢れるプロの目によって、2021年のグラビア界を盛り上げたグランプリを始め7名のグラビアアイドルを選出。座談会の模様と共にその結果をお届けします。

<選考委員>(五十音順)
飯森弘憲氏/イーネット・フロンティア
五島信幸氏/エスデジタル
今野大輔氏/スパイスビジュアル
伊藤昇氏/竹書房

――さあ、今年もやって来ました。今回で4回目を迎えた「グラビア・オブ・ザ・イヤー」の選考会を始めたいと思います。まず、各メーカーさんの推しの方からお伺いしたいと思います。

飯森(イーネット・フロンティア):1年間の販売となると、今年も森咲智美なんですが、もう殿堂入りになってますので、今回は安定感のある葉月あやでしょうか。去年の優秀賞にも入っている。20作も超えてますが常に安定した売上がありますし、本人に会ったらグランプリ感ありますよね(笑)。あと、今年は何と言っても売れ方、イベント集客などを含めると藤乃あおいかなと思ったんですが、DVD発売から5作、少し早いですかね? その次に印象的なのは未梨一花葉月がいなかったらこの子かなと。あとは数年ぶりに復帰の柳瀬さきがかなり売れましたね。

五島(エスデジタル):単純にうちの売上などで選んだんですが、藤木由貴は通算2本目で、安定して良い数字を出してますね。続く松嶋えいみも、初動でどうかなと思うけど、最終的にしっかり売れている。それに、ちゃんとSNSで宣伝もしてくれる。それもすごく大事なポイントですね。次に、うちでは13年ぶりの秦瑞穂。イベントも完売しましたね。年1回なのでそこにファンが集結するんです。すごくフレンドリーで会ったら好きになる感じです。

飯森:若い頃より美人かもしれないですよね。

一同:そうですね。

五島:この3人のファンはずっと付いていて固いですよね。離れない。逆に新人が売れるのは凄く難しい。話題性のあるアイドルを出しても続かない。それでも新人を発掘していかないと先がないのですが、うちではタレント力を重視して見ていこうとしてます。

今野(スパイスビジュアル):うちは去年から言ってましたが、藤乃です。去年の11月にファーストを出してから4作出してますが、セールス的にも抜群で初動は段違い。数は言えないですがチェキも完売、さらに追加という感じで、グラビアの子として異例の「ヤングジャンプ」の表紙にもなって、このままいけばグラビアファン以外にも知名度は上がっていくと思います。ほかにはうちはこれからなんですが、期待値を込めて原つむぎ浅海ゆづきも今後の活躍次第ですね。あとは岡本杷奈。スタイルも良いので松嶋のようになって欲しい感じです。

伊藤(竹書房):うちは、すごく迷いました。今後の活躍の期待値も込めてイチオシは藤乃にしました。林田百加は僅差ですが、次点に。迷ったんですが、東雲うみを入れた3人に絞りました。

飯森:東雲は去年から逸材といわれてきましたが、今年はDVD発売本数絞ってきましたよね。何か方向転換したのでしょうか。

▲各社から名前が挙がった藤乃あおい

――ありがとうございました。各メーカーの推しを発表いただきましたが、去年の優秀賞の方も入っていますよね。葉月あや、松嶋えいみなど。今年に入ってブレイクした方はいるんでしょうか?

飯森:ブレイクという点では藤乃以上はいないですかね。

伊藤:東雲もそうと言えるかもしれないですが、今年は2作品だけで本数が少ない。

今野:もうちょっと出していればね。

五島:事務所の方針もあるのかもしれないですね。

伊藤:藤乃は3社(スパイス、ライン、竹書房)から出して、3社とも売れてるってことですからね。

飯森:藤乃星名美津紀が出てきた時のようなインパクトがありますよね。とにかく忙しく精力的に仕事をこなしている感じです! 藤乃はウイスキーの水割りが大好きで、ファンからの差し入れがウイスキーボトルだったりしてます(笑)。

――事前の集計と今のお話を伺うと、藤乃さんがグランプリという感じですが、いかがでしょうか? 去年の選考会でも藤乃さんのことは話題になっていましたが。

今野:新人枠ならもちろんですが、うちはグランプリに入れたいかなと。この子でなければじゃあ、誰なのってなるし。

飯森:藤乃さんにしますか。ここでガラッと流れを変える意味でも。葉月松嶋とか、去年も優秀賞になった人から選ぶっていうのもないことはないけど……。

今野:間違いなく確実な数字は葉月さんたちのほうが持っていますけどね。

――このまま藤乃さんグランプリでいいですか。

飯森:いいと思います! 当初藤乃は新人賞がいいかなと思ったけど、彼女をそうしてしまうと、グランプリがそれよりも下になってしまうんですよ。だったら、格上げじゃないですけど、グランプリでいいと思います。

五島:客観的に売上ランキング、SNSの発信、イベント、話題性で見ると、藤乃さんかなと思います。

――分かりました。それではグランプリは藤乃あおいで決定しましょう。皆さんよろしいでしょうか?

一同:異議なし。

▲藤乃あおい

――次に、優秀賞を決めていきたいと思いますが、それぞれキャッチーな賞の名称をつけたいと思います。

飯森:それでは今後ブレイクするということで、「ネクスト・ブレイク賞」に佐々木萌香を。去年デビューして、天使の様な雰囲気の中、芯の強さを感じます! 私服を見かけましたが、シンプルかつ清楚で好感が持てます(笑)。

伊藤:彼女は去年の12月に1枚出しました。

五島:ブレイクした頃の忍野さらみたいですよね。

――それではネクスト・ブレイク賞、佐々木萌香にしましょう。

▲佐々木萌香

――そのほか、例えば去年の優秀賞の方などはいかがですか?

五島:実力的には葉月松嶋はもう安定している。落ち着いているというか、高値安定です。

今野:固い層からの人気があって、出せばこけることないですからね。

飯森:20作品を超えるこの人たちに賞をあげたいですね。数を出していて、安定して長く売れているってことですから。

――それでは20作品以上リリースして安定した売上のある、葉月あや、松嶋えいみを「特別功労賞」に選出します。

▲葉月あや

▲松嶋えいみ

――あとは新人などはいかがでしょうか。

今野:それなら林田未梨とかになるのかな。

飯森:林田は、デビューは去年になって、未梨は9作。は今年度のデビューで4作ですね。は、水着のやる気が半端ない。相当攻めている。

五島:最近のイベントは、けっこうみんな攻めてますよね。

伊藤:林田もネクスト・ブレイク賞でいいんじゃないですか。

―― 新人賞に原つむぎ、ネクスト・ブレイク賞に林田百加にしましょう。

▲原つむぎ

▲林田百加

飯森:そうなると、未梨に何か賞を上げたいんですよね。

伊藤:シンプルに努力賞とかにします(笑)。うちは新作が出るとファーストの「ミルキー・グラマー」がまた売れるんですよ。

飯森:自衛隊の話題が好きみたいで匍匐前進が凄い上手なんだけど、胸が大きいから自衛隊に入るのを諦めたというコメントを見ました! あと、誰からも好かれる性格で大勢グラドル達が集まるイベントで、お客様の列に混じって藤乃がチェキ券を購入して並んでました(笑)。

――いかにもグラビアって感じの方なら、それを連想させる賞の名称がいいですよね。

今野:ベスト・グラマラス賞って感じならいいじゃないでしょうか。

飯森:それはいいんじゃないかな。本人も凄く喜ぶと思いますよ。

▲未梨一花

―― 皆さんありがとうございました。それでは、今年のグランプリは藤乃あおいに決定。そのほか各賞合わせて7名の方が選出されました。来年は藤乃あおいと各賞受賞者のさらなる活躍と、グラビア業界全体の一層の盛り上がりを期待しております!

【写真たっぷり】グランプリ受賞の藤乃あおいインタビュー

今年で4回目を迎える「グラビア・オブ・ザ・イヤー」。2021年を盛り上げたグラビアアイドルたちの頂点、グランプリに選ばれたのは、まだデビューして約1年の超新星、藤乃あおいに決定! 12月、都内某所にて、キネマ旬報社 代表執行役員の三浦理高氏から記念のトロフィーの授与、喜びの声を聞きました!

――この度は「グラビア・オブ・ザ・イヤー2021」グランプリ受賞おめでとうございます。グランプリを受賞した今の率直な感想をお聞かせください。

藤乃あおい:めちゃめちゃ嬉しいです(笑)。凄い嬉しいんですけど、えっ自分が? という感じです。まだ実感がないですね。デビューしてまだ1年半なので、とにかくびっくりしてます。

――この1年はどんな年でしたか?

藤乃:振り返ればとても濃い1年でした。グラビアアイドルを始める前は、居酒屋のアルバイトやフリーターをしていて、そこから全然違う世界に飛び込んでみたら、初めてのことや、やったことのないことばかりやったから、当然大変なことが多くて……。でも、いろんな初めてを経験できたし、めちゃめちゃ楽しい1年でしたね(笑)。ここ最近は、どんどんお仕事が忙しくなってきて、本当にありがたいですね。

――デビューの1年前、今の自分を想像できましたか?

藤乃:いやまったくできませんでしたね。活動を始める前にマネージャーさんと、地道にSNSを更新したりしながら、2~3年ぐらいはコツコツやっていこうねって言われとって、「そうですよね、頑張りますっ」って言ってたばっかりやったから、今のこの状況が何がなんだか分からない状態で(笑)。本当にありがとうございますっ! て感じです。

――この1年で特に印象に残っている仕事はありますか?

藤乃:やっぱり「ヤングジャンプ」さんの表紙のお仕事ですね。「ヤングジャンプ」さんだけでなく「週刊プレイボーイ」さんとか、日本中の誰もが知ってるような有名な雑誌のお仕事をいただけたことはめっちゃ嬉しかったです。マネージャーさんとやったねって、盛り上がってました。

――グラビアアイドルが表紙になるのはかなり異例だったと思います。

藤乃:そうですね。単独でグラビアの子が表紙なのは久しぶりって、ファンの方も教えてくれました。おめでとうってめっちゃ言ってくれるし、しかも、家族も友達もみんな応援してくれてるんですけど、みんながその載ってる号を買ってくれとるし、凄い嬉しかったです。それが今年の一番の印象的なことでした。

――ファンの方は藤乃さんにとってどんな存在でしょうか?

藤乃:もう、ファンの方がおるから、今の私がおるって思っとるんで。ファンの方は本当にいい人ばかり、いい人しかいなくて、いつもいつも応援もしてくれるし、撮影会の時などに毎回手紙をくれる人もいます。手紙を読んで泣いてしまったこともあります。ファンの方が応援してくれとるから「私も頑張ろうっ!」てなるし、大切な心の支えになってますね。

――そういうファンがいることで今の自分の人気を実感されたりしますか?

藤乃:それが、分かんないですよね。友達とかにもめっちゃ凄いやんとか言われるけど、正直そんな実感はないですね。

――ファンの方からの差し入れという話がでましたが、ウィスキーがお好きで、ファンの方からプレゼントされたりするそうですね。

藤乃:はい、けっこういただきますね(笑)。配信でもウィスキーが好きと言っとるし、なんやろ、本当にウィスキーしか飲まんから、だいたいのファンの方は知ってくれてると思います。

――今回の受賞でさらにもらえたりしますね。

藤乃:そうですね。いただけたら嬉しいですね(笑)。

――まだデビューして1年ですが、心がけていることはありますか。

藤乃:今は純粋に楽しいんですけど、自分が楽しくなかったら周りも楽しくなくなるやろうなって思っとるから、体調が悪かったりしても絶対に出さないようにしてます。周りの人に楽しんで欲しいから、そのことは気を付けています。それはグラビアの仕事だけってことじゃないんですけど。

――来年の目標、抱負を聞かせてください。

藤乃:なんですかね……。いただいたお仕事をしっかりやっていきながら、グラビアのほかにも、自分に合っとる仕事はないんかなっていうのは常に探していきたいと思ってます。あと、身体作りをしたいです。運動を何もしてないから、そろそろしんなんなーと思って、来年は身体を引き締めようと思ってます。でもジム通いが続かないんですよ……。グラビアをやる前に半年くらい通ってたんですが、月に1回しか行かなくて辞めてしまいました。グラビアを始めてから一度キックボクシングをやり始めてみたんですよ。普通に楽しいんですけど、でもそれも全然行ってなくて……。なので、まずは無理せず、家でYouTubeとか身近なものを使って筋トレやストレッチをやっていこうかなと思ってます。来年の抱負は、お仕事のジャンルを広げながら、もっと沢山の方に知っていただけるようになりたいですし、そうなれたら嬉しいなと思います。このグラビア・オブ・ザ・イヤーも2連覇目指して頑張りたいです!

撮影:オサダコウジ

個人寸評&フィルモグラフィー

藤乃あおい/グランプリ

寸評:2020年にグラビアデビューするや否や“ロケットスタート”を切り、注目を集めた逸材・藤乃あおい。Iカップ・100cmのダイナマイトボディは圧巻のひと言で、グラビアファンを大いに沸かせた。潔い露出と揺れる爆乳は思考停止を促すほど。まだキャリアは浅いので、伸びしろは大いにあるはず。ますますの活躍を期待したい。
リリース作品:
2/20 藤乃あおい/胸いっぱいの愛を(ライン)
5/21 藤乃あおい/ミルキー・グラマー(竹書房)
8/27 藤乃あおい/ i for you(スパイス)
11/25 藤乃あおい/あおいの吐息(Eネット)
プロフィール:
生年月日:1998年9月29日(23歳)
サイズ:158cm B100 W61 H86
出身地:石川県

葉月あや/特別功労賞

リリース作品:
3/19 葉月あや/秘密(竹書房)
6/25 葉月あや/ Dynamite(エアコン)
9/17 葉月あや/ NEW! (Eネット)

松嶋えいみ/特別功労賞

リリース作品:
2/26 松嶋えいみ/Eiming(Sデジ)
6/25 松嶋えいみ/Sexy Devi(l エアコン)
10/29 松嶋えいみ/Aiming at You(スパイス)

佐々木萌香/ネクスト・ブレイク賞

リリース作品:
20/12/23 佐々木萌香/もえちゃんEXPO(竹書房)
4/20 佐々木萌香/もえもえキュン!(ライン)
8/25 佐々木萌香/萌尻に甘噛み(Eネット)

林田百加/ネクスト・ブレイク賞

リリース作品:
1/20 林田百加/ハイレグプリンセス(ライン)
7/21 林田百加/百加日記(竹書房)

原つむぎ/新人賞

リリース作品:
20/12/23 原つむぎ/ミルキー・グラマー(竹書房)
3/24 原つむぎ/好きになっちゃわへん?(Eネット)
6/17 原つむぎ/恋して、つむぎ先生!(ギルド)
10/22 原つむぎ/プリンがライバル(竹書房)

未梨一花/ベスト・グラマラス賞

リリース作品:
20/12/20 未梨一花/未梨ちゃん、あと1mmだけ!(ライン)
3/19 未梨一花/もう撮らないで(竹書房)
6/17 未梨一花/みりまっくす(双葉社)
9/17 未梨一花/恋人は一花お姉ちゃん(Eネット)

<選考概要>
選考対象:2020年12月1日から2021年11月30日までに発売されたイメージDVD(BD)に出演しているグラビアアイドル
選考基準:上記期間内に、最もショップに貢献したグラビアアイドル
選考委員:イーネット・フロンティア 飯森弘憲氏/エスデジタル 五島信幸氏/スパイスビジュアル 今野大輔氏/竹書房 伊藤 昇氏(五十音順)

access_time create folderエンタメ
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧