モーニング娘。’21 コンサート Teenage Solution ~佐藤優樹 卒業スペシャル~ 今夜ひかりTVで独占PPV生配信! 佐藤優樹、石田亜佑美、北川莉央が想いを語る!
NTTぷららが運営する映像配信サービス「ひかりTV」において、12月13日(月)に日本武道館にて開催されるアイドルグループ モーニング娘。’21のコンサート、「モーニング娘。’21 コンサート Teenage Solution ~佐藤優樹 卒業スペシャル~」をPPV(ペイ・パー・ビュー)で独占生配信されます。
この生配信コンサートは、モーニング娘。の10期メンバーとして10年にわたり活躍してきた佐藤優樹さんの卒業コンサートになります。天真爛漫な性格と表現力豊かなパフォーマンスで人気を集め、グループのみならず、ハロプロを牽引してきた彼女の集大成となる公演として注目されていますが、このほど公演に先駆け、佐藤優樹さん、石田亜佑美さん、北川莉央さんが語り合うインタビューが緊急到着しました!
――当日、ひかりTVでライブをご覧になるファンに「ここをぜひ見てほしい」という配信ならではの注目ポイント、見どころを教えてください。
石田:佐藤優樹ちゃんってメイクにこだわるんですよ。ライブの日のメイク…。
佐藤:好きなんですよ(笑)。
石田:アイシャドウをキラキラさせてあえて伏し目にしたり、ほっぺもつやっとさせたりこだわりを持っているので…。
佐藤:大好き!
石田:そういうのって、会場よりも映像のほうが伝わると思うんですよね。それは、本人からじゃなく(笑)、私が見てほしいなって思いますね。
佐藤:私、(配信でライブを)見たことないから雰囲気とかもわかんなくて……。「見てみたかったな…」というのが感想です(苦笑)。
――スマホや家のTVで見るという方も多いと思いますし、佐藤さんがアップでカメラに抜かれるシーンも多々あるかと思います。
佐藤:ちゃんとカメラワークを把握したいんですけど…。カメラがどこにあってどういう動きをするのかわかんないんですけど、目が合ったら「目が合った!」と思っていただければと思います(笑)。目とかすごく大きく映るんですか? ニキビとか気をつけないと…(笑)。気をつけます! 楽しいんですか? 会場でなくても…。
石田:楽しませないといけないの(苦笑)!
佐藤:そうですね。頑張ります!
北川:私は前回、モーニングの単独で大きい会場でやらせていただいたのが約2年前なんですけど、今回はセットリスト的にも新曲とかもあるんですよね。2年前は自分の歌割りもほぼゼロでしたけど、今回は15期メンバーがオリジナルで参加してる曲も入っているので、どういうふうに歌っているのかな? とかそういうところは気にして注目していただきたいです。
石田:おうちで見ていただけるじゃないですか? 私、ファンの方を煽るのが好きなんですよ。でも会場だと座ってマスクをして落ち着いて見ないといけないけど(配信の)画面には気にせずに煽れるってことじゃないですか? おうちで見ていただける方は、近所迷惑は気にしないといけないかもしれないけど(笑)、ハシャげると思うので、画面にこそ煽ろうかと思います! ハシャいでほしいですね。楽しそうに煽っている私を見ていただきたいと思います。
――今回のライブが現在の14人体制で最後になってしまいますが、14人体制での思い出を教えてください。
佐藤:昨日、思い出したんですけど…いま忘れました(苦笑)。昨日、「あぁっ!」って思ったことがあったんですよね。忘れました。ちょっと2人が話してる間に…。
石田:14人体制は長かったんですよ。15期が加入して約2年半、変わらない14人で…。バラエティ番組に出させていただいて「金スマ(=中居正広のキンスマスペシャル)でモーニング娘。を取り上げていただいたり、コンサートでの活動はなかなかグループ単体ではできなかったんですけど、「いまのモーニングの名前を知ってほしいよね」という思いでそれぞれに頑張ってきたと思うんです。そんななかで、例えば私がひとりで番組に出演させていただくことになったら、譜久村(聖)さんとか森戸知沙希がSNSで一緒に告知をしてくれたり、こないだも横山玲奈がひとりでバラエティに出るよってなったら私もお知らせしたり。お互いの活動をそうやってみて応援してきた14人だった気がします。
北川:私たち(15期生)は、この14人以外を経験したことがないので、全部が思い出というか、初めてツアーのリハーサルをしたときのこともメチャメチャ覚えてますし。その時は入って数か月なので(先輩たちが)「怖いな」と思ってたんですけど、いま思うと先輩方が15期のことをすごくフォローしてくださって、たくさん教えてくださりつつ、リハーサルの部屋がすごく温かい空気に包まれていたなって思います。その当時はちょっと怖かったんですけど(笑)。でもいまはそれをすごく感じるので、リハーサルも含め全部の活動ひとつひとつが濃い思い出だなって思います。
佐藤:2つあるんですけど、ひとつは、初めて一人で区役所に行った時と…。
石田:ちょっと! 「モーニング娘。の14人体制での思い出」の話だよ(笑)?
佐藤:区役所に行ったのと、人生で初めて自分で電話をして、コンタクトの予約をしたんですよ。その時、私がわからないことだらけで(担当の)おねえさんに「私、この年齢なんですけど何もわからなくて…。人生経験がゼロなんで」という話をしたら、おねえさん方が「何がわからないのか?」がわからなくて困っちゃって…。その時、メンバーがいたらみんなわかってくれていたなって思って…。その時、「メンバーってみんな、私のことを理解しようとしてくれてたんだ!」って。
区役所のおねえさんも4人くらい呼んでくださったんですけど、私が上手く何を伝えたいのかを伝えられなくて。区役所に私、2時間くらいいて、その日は学校もあったのに行けず、大変なことになっちゃって、コンタクトも予約の仕方がわからなくて「どこに行けばいいですか?」という感じで(電話口の相手が)「ここはコンタクト外来なんですけど…」と言われて「コンタクトください」、「え?」みたいな感じになっちゃって、そのときに、メンバーやマネージャーさんたちがすごく私のことを理解してくれてた10年だったんだなぁって思ったんです。
それこそ15期も入ってきたばっかりの頃から、おんちゃん(北川)もそうだったんですけど、「佐藤さんはこれを言いたいんですよね?」とか言ってくれたり、亜佑美も「まーが言いたいのはこういうことだよね?」って確認をしてくれたり、メンバーが私のことをメッチャ理解しようとしてくれてたんだってことがすごく身に沁みました。
――会場となる日本武道館についても思い入れなどをお聞きしたいと思います。佐藤さんにとっては、デビューを果たした場所でもある日本武道館で卒業を迎えることになります。
佐藤:私は、武道館って遠すぎもなく近すぎもないというか、さいたまスーパーアリーナも横浜アリーナも広すぎて、メンバーとの触れ合いもあまりなかったという記憶があって、メンバーがそばにいないのがすごく寂しくて、どっちかというと私はファンの方もメンバーもスタッフさんもそばにいてほしいんですよね。
それこそ入ったばっかりの頃は、みんなと並んで「佐藤優樹です」と言うのもすごく緊張しちゃって、(同期の)亜佑美とか(飯窪)春菜も、どぅー(工藤遥)も緊張はしてたんでしょうけど、3人とも日本語は理解してらっしゃったんですけど(笑)、私は「そんな日本語、しゃべったことない!」って言葉ばかりで、「佐藤優樹です」なんてのも自分で言ったことなかったし、すごく緊張してて…。でも武道館って丸いじゃないですか? あの丸みが私にとって包み込んでくれるみたいな感覚があって、メンバーも近くにいてくれて、スタッフさんもすぐ見えるし。
横浜アリーナはすごく全員が遠く感じちゃって、武道館はみんながみんなを包み込んでるみたいな…あ! 餃子の中身的な? 小籠包の中身的な? ギュッと詰まってる感じ(笑)。大きすぎる小籠包っておいしく感じないと思うんですよ。けど小っちゃいからすごくおいしく感じる、そういう感覚です。(隣の石田に)わかる?
石田:いや、なんかうまいこと言ったなって微笑ましくなっちゃった(笑)。
――いまの例えはいかがですか? 北川さん。
北川:これから学んでいきたいですね(笑)。
石田:いやいやいや!他に学ぶことあるから!
――石田さんは武道館の思い出はいかがですか?
石田:日本武道館でコンサートやらせていただくときって、ほとんどがツアーの集大成だったりするのでより気合いが入るんですよ。加えて先輩方とかハロー!プロジェクトのみなさんも見に来てくれることが多くて、何回も立たせていただいてると「(客席の)あのへんがメンバーのゾーン」というのがわかるんです(笑)。「あのへんに家族がいて」とかわかっちゃうんですよ。
佐藤:そうそうそう(笑)! 偉い人がピカーって光ったりね。わかるんですよ。
石田:メチャメチャ見えるんです。だからいろんな人から見られているっていう意味でも、気合いが入る会場だなって。横に長い花道とかをやらせていただいたときは、端のほうのお客さんも手が届くくらい近いんですよ。手すりにのしかかって手を振ると、自分が男性アイドルにでもなったのかな? ってくらいみんな反応してくれて(笑)、それが嬉しくて、嬉しくて、自分をスーパースターにしてくれる会場なんです。
――北川さんはいかがですか?
北川:私はモーニング娘。のコンサートとしては武道館は初で、自分がファンとしてだったり、他のグループのコンサートで客席にいた回数のほうがずっと多くて、自分がステージに立たせていただいた時もソロだったし、(コロナ禍で)超満員の武道館に立ったことはないんです。今回も(100%では)ないんですけど、自分がたくさん客席で見てきたからこそ、どこに視線を向けてくれたら嬉しいのか? どういうふうに見てくれたら嬉しいのかを理解してるので、そんなふうに見る余裕があるのかはわかりませんが(苦笑)、今回は360度のステージになるので、いろんなところを見て楽しませてあげられたら良いなと思います。
14人で武道館に立ったのも1曲しかなくて…。
佐藤:そうだっけ?
北川:「ときそら(=時空を超え 宇宙を超え)」やったときです。「Hello! Project 2020 ~The Ballad~ Special Number」の時だったんですけど、それをひとツアー全部でやれるのがすごく嬉しいです。あの瞬間、すごくきれいだなと思ったし、14人で立てるのがすごく嬉しかったので。
――佐藤さんは「卒業」を決めて発表されてから、今回のライブに向けて、心境の変化などはありましたか? また石田さんと北川さんは、そんな佐藤さんをどのように見て、残りの時間をどのような思いで過ごされているのでしょうか?
佐藤:私は卒業を発表した日を後悔しましたね。
石田:出た(笑)。
佐藤:(卒業前日の)12月12日にすればよかったなって。私はいつも、上の方に「しゃべるな」って言われてた“立ち位置”だったんですよ。個人でこういう取材を受けるのもなかったんですよ。なのに「卒業」を発表してからは立ち位置も「ゼロ(=センター)」が多くて…。私、ゼロだと怖くなっちゃうんですよ! 自信がなくなっちゃうんです。あんまり好きじゃなくて、ゼロの2~3歩下くらいがちょうどいいんですけど、卒業を発表してからそういうことが多くなって、そのたびに「やっぱり12月12日にすればよかったな」って。
(前日の)12日だったら、誰も動けないじゃないですか? 「え? もう終わる!」って。それが良くて、そっちにすればよかったなと後悔してますね。一度、上の方に言ったら「バカヤロー!」って言われましたけど(苦笑)。
「モーニング娘。’21(佐藤優樹卒業)」くらいがいいんですよね。私はモーニングが好きだし、私がいた時間も大好きだったから“普通”の時間のまま卒業したいんですよ。普通で終わりたい。
石田:コンサートのタイトルは「モーニング娘。’21 コンサート Teenage Solution ~佐藤優樹 卒業スペシャル~」だけどね(笑)。
佐藤:むしろタイトルにも「佐藤優樹」の名前は要らないくらいですね。普段どおりが良かったんですよ。歌割りも立ち位置も。普通のコンサートで、メンバーも当日に知るみたいな。「え?」「今日なの?」「おめでとう!」みたいな?
石田:迷惑、迷惑(笑)!
佐藤:そうしたら立ち位置も変えられないじゃないですか? それでいいんですよ。なのに…困っちゃって、居心地の悪さを感じてます。タイトルに「佐藤優樹」って入れられるのも「使わないで!」って感じです。当日、テンパってトチったらどうしよう? とか「どうしよう?」がすごくあります。普段どおりが一番心地がいいんです。
でも、これが終わってから、感謝するんだろうなって思います。全部終わって10年後くらいに「あぁ、ありがたかったな」って。そんな感覚です。答えになってます(笑)?
石田:こんなこと言ってるけど、実際に真ん中に立てないと怒って不機嫌になるんですよ。絶対にあるんですよ。いまはフィーチャーしてもらってるから「いやいや」とかなってますけど、そうしてもらえなかったら…。
佐藤:不機嫌になります(笑)。でも2~3歩下がいいんですよ、実際。
石田:でもそういう発言も、もっと以前だったら、私もメンバーに対して「悔しい」って感情が強かったし、同期って関係もあるので、フィーチャーされているのを「うらやましいな」とか言ってたかもしれないです。卒業する人だから当たり前なのに。
でもいまは、もう10年一緒に活動してきて、すごく努力している姿も見てきたし、してない時もあるんですけど(笑)、そういう姿を見てきたので、すごくみんなの愛を最後にたくさん受け取ってもらいたいなという気持ちが強いです。
佐藤:励ますねぇ?
石田:はい(笑)。ファンのみなさんにも「まーちゃんのこと見て!」という気持ちが強いんですよ。でもそういう自分もいま、すごく気持ち悪くて…(苦笑)。
佐藤:あははははは!
石田:え? 私、こんな優しかった? って謎に優しさが芽生えちゃって、「これが卒業なのかな?」って気持ちで過ごしてます。
北川:私は、佐藤さんが卒業を発表されてから、変化がそこまでないなって感じてて、気遣ってくださっているのかもしれませんけど、本当にいつも通りの佐藤さんで「この仕事はこれで最後なんだ…」ってしんみりする感じもあまりなく、いつも通りの感じで、逆にそれが私たちにとっては温かいなって感じます。
佐藤さんからこの2年半でいろんなことを学んできたので、もしコロナとかがなくて、単独でコンサートもできていたらもっともっとたくさん学ぶことができていたのになぁ…って感じることはあるんですけど、それも運命なので、あと2週間くらい、リハーサルの期間でも学ぶことはたくさんあると思うので、たくさん吸収して最後は送り出したいなって思います。
佐藤:最後の最後で吸収されて、抜かれたら怖いよね(笑)。
石田:武道館に立つ前にね(笑)。
佐藤:おんちゃんはすぐ他人の良いところを全部吸収するスポンジボブみたいなタイプなんですよ!
石田:スポンジボブ? 「スポンジ」は聞くけど…(苦笑)。
佐藤:すごいんですよ。私は今回、おんちゃんのダンスがどれくらい変わっているのかすごく楽しみです!
北川:怖い(苦笑)!
佐藤:やるはずだった2020年のツアーのリハーサルを11月に何回も見返してたんですけど、その頃と(最近の)TV収録でもおんちゃんの踊り方がだいぶ変わってて、マジでスポンジボブだなって思ったんです。ジャージも変えてないよね?
北川:いつも通りです。
佐藤:見た目で変えてくるタイプじゃないんで。(以前のリハーサルと)ジャージが変わっていないからこそ、(動きの違いが)わかりやすいので、すごく楽しみです! 私もおんちゃんから学んでることがメッチャあって「おんちゃん、この角度だからこんないい表情ができるんだ!」とか。だから、私こそ「メッチャおんちゃんを見てよ!」と言いたいです。
――石田さんの佐藤さんとの思い出について教えてください。
石田:私が「懐かしいな」と思うのは2013年か14年くらいのコンサートツアーで「ザ☆ピ~ス!」を歌ってたんですけど、縦に3列を作って、私が真ん中の列で佐藤優樹が左側の列にいて、踊っている時に目が合うんです。当時、私たちは15歳(石田)と12歳(佐藤)くらいで、ステージ上で変顔とかアッカンベェとかしてたんですよね。ファンの方たちがそれを切り抜いた映像とかを載せてたりして、すごく懐かしくて「かわいいなぁ」って思ったんですよね。でも最近になって2人での撮影のときにカメラマンさんが「手とか繋いでみましょうか?」とか言うと、(佐藤が)すごく恥ずかしがるんですよ。
佐藤:だって二十歳を超えた女同士が手を繋ぐって…(笑)。高校生までならギリギリよ? 22歳と25歳が「手を繋いでください」って言われて「イェー!」って言ってたら、バカみたいじゃない(笑)! そう言われてイヤ過ぎて「じゃあスタッフさんだって、手繋いでください」って(笑)。
石田:男性のカメラマンさんと男性のマネージャーに「繋いでみてくださいよ! 繋げますか?」って(笑)。
10年やってると照れくさくなってくるもんなんだなって。「大人になったな」って思いました(笑)。
――“スポンジボブ”と言われた北川さんですが、具体的に佐藤さんからどんなことを学びましたか?
北川:ステージに立つ前の準備段階の話ですけど、私は佐藤さんは、何でもできちゃうというか、天才だと思ってて、努力しなくてもできる人なんだと思ってて「うらやましいな」って見てたんですよ。でも、新幹線で隣の席になったときに何かの曲のリズムの説明をしてくださったんですけど、歌詞カードに黒いペンでびっしりといろんなことが書きこまれてたんです。「あ、これヤバい! 努力しないとやっぱりうまくならないんだ」って思ったんです。どんな天才でもきちんと努力はしてるんだってことを学んで、当時で佐藤さんは8~9年のキャリアがあったと思うんですけど、それほどのキャリアがあってもそこまでやるってことは、その足元におよんでない私がやらなかったらヤバイ!って気づかせてもらいました。
その時期、佐藤さんとご一緒させていただく時間が多くて、歌い方とか「人に聞く」ってことも教えてもらいました。誰かに質問するって私はすごく恥ずかしくて、素直に質問することができなかったんですけど、いろんな人に聞いていろんな意見を取り入れないといけないんだってことに気づかせてもらいました。いろんなことを学んだし、その中でもそれはいま自分が一番実行できていることだなって思います。
■配信概要
◆タイトル:
モーニング娘。’21 コンサート Teenage Solution ~佐藤優樹 卒業スペシャル~
◆出演:モーニング娘。’21
オープニングアクト:BEYOOOOONDS・ハロプロ研修生ユニット
◆配信日時:2021年12月13日(月)18:00~20:00(予定)
◆販売価格:3,850円(税込)
◆販売期間:2021年11月10日(水)18:00~2021年11月24日(水)20:00
◆特設サイト:販売および視聴方法など、詳しくは特設サイトよりご確認ください。
https://www.hikaritv.net/sp/morningmusume_concert_teenage_solution/index.html
(執筆者: ときたたかし)
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