メガネをかけるだけでVTuberデビューできる「JINS MEME VTUNER」をレビュー、ネット流行語大賞の振り返りも! / ガジェット通信LIVE第43回 放送後記
ガジェット通信の編集部メンバーによるYouTube / TwitterのLIVE配信「ガジェット通信LIVE」第43回は、ガジェ通で11月に紹介した話題を振り返っていきました。
冒頭にはVTuberのゲスト(?)が登場。メガネをかけた少女のアバターは、メガネフレームの鼻当て部分に2つのセンサーが搭載されたウェアラブルデバイス「JINS MEME」によって、簡単にアバター動画を作ることができるリアルタイムAR合成アプリ「VTUNER(ヴイチューナー)」を活用して生成。宮原編集主幹がノリノリでアバターをコントロールしています。
アプリはApp Storeから無料でダウンロードすることができ、「JINS MEME」のセンサーが着用者の上半身や視線の動き、まばたきの様子を捉えてアバターに反映。アバターの表情や上半身の動作を選択するアクションボタンも搭載しており、特殊な機材を用いることなく手軽にVTuberデビューができちゃいます。
『ガジェット通信 ネット流行語大賞2021』金賞は「ウマ娘」! 銀賞に「男の人っていつもそうですね」のネットミーム https://t.co/Rc9ZIeYBUX #getnews #ガジェット通信 #ネット流行語大賞 #流行語大賞 pic.twitter.com/L3zItnLKEz
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「ひよってるやついる?」「やってみせろよ、マフティー!」『ガジェット通信 アニメ流行語大賞2021』結果発表! https://t.co/UHM4xyyLo4 #getnews #ガジェット通信 #アニメ流行語大賞 #ウマ娘 #閃光のハサウェイ #モルカー #東リベ pic.twitter.com/b6fvVQIHFn
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また年末らしい話題として、『ガジェット通信 ネット流行語大賞2021』および『ガジェット通信 アニメ流行語大賞2021』の投票結果を発表しました。
2007年にスタートした「ネット流行語大賞」は、ネットユーザーによるネットユーザーのためのオンラインイベント。その一年に流行した言葉の中で、その年の流行語としてもっともふさわしいと思う言葉を、ネットユーザーの投票結果をもとに選出。2013年からは「アニメ流行語大賞」を同時開催しています。
今回も多くのネットユーザーの皆様から投票いただいた結果、2021年のネット流行語大賞は、「ウマ娘」に決定!
実在の競走馬をモチーフに、ウマの耳と尻尾を持つ美少女・ウマ娘たちがレースを繰り広げるメディアミックスコンテンツ「ウマ娘 プリティーダービー」は、2月にスマホゲームが配信されると瞬く間に累計ダウンロード数1000万を突破。アニメも2期まで放送されており、アニメやゲームのファンだけでなく、競馬ファンも巻き込んで大ヒットコンテンツとなりました。
そして2021年のアニメ流行語大賞は、激戦の末に「モルカー / PUI PUI」(PUI PUI モルカー)、そしてマフティー構文 /「やってみせろよ、マフティー!」 「何とでもなるはずだ!」 「ガンダムだと!?」(機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ)の2つが金賞を獲得しました!
その他の上位ワードについては結果発表の記事をご覧ください。
次回12月10日(金)のガジェット通信LIVEは、待望のフルリリースを果たしたスローライフ街破壊ゲーム『ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator』を実況プレイします。
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2021年11月の人気記事を振り返ろう! / ガジェット通信LIVE 第43回 https://t.co/XK1GQVItQf
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