MONA(モナーコイン):上昇優勢継続が手厚い―転換線下抜けで形成逆転の展開も【仮想通貨相場】

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MONA(モナーコイン):上昇優勢継続が手厚い―転換線下抜けで形成逆転の展開も【仮想通貨相場】

 

著者 DMM Bitcoin マーケットレポート

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MONAは「買方優勢・上昇優勢」の状況

◇チャートの環境認識

MONA/JPY 日足Bidチャート(DMM Bitcoinの取引ツールより作成)

上図は、MONA/JPY日足チャートに一目均衡表(転換線期間:9日、基準線期間:26日、先行スパン2期間:52日)と4つの単純移動平均線(5日移動平均、21日移動平均、90日移動平均、200日移動平均)を設定した直近1ヶ月の図(期間:2021/10/30~現在)である。

本稿では、5日移動平均を超短期トレンド、21日移動平均を短期トレンド、90日移動平均を中期トレンド、200日移動平均を長期トレンドとして考察する。

(前回のレポート:Daily Market Report 2021/11/26「MONA(モナーコイン):上昇優勢継続も薄い一目均衡表の雲が気がかり」参照)

現在の一目均衡表(レンジ)は、転換線と基準線が同水準、遅行スパンが実体を好転、実勢は雲を好転していることから、買方優勢(※)の状況であることが分かる。
(※)買方優勢: 実勢が9日レンジ中央値(転換線)と26日レンジ中央値(基準線)上で引けていることで、同線同士が好転する見込みであり、26日前の買方が含み益(売方は含み損)であることや、実勢が雲(抵抗帯)を突破して推移していることで、買方が優勢であるということ。

移動平均(トレンド)は、上から21日移動平均(短期トレンド)、200日移動平均(長期トレンド)と90日移動平均(中期トレンド)が重なった並順で、上昇優勢(※)の状況である。
(※)上昇優勢:実勢が短中長期移動平均上で引けており、短期移動平均と中長期移動平均間の乖離によって上昇優勢継続が手厚く、中期移動平均と長期移動平均のゴールデンクロス間近であることから、強い上昇シグナル(パーフェクトオーダー)が点灯し易い状況であるということ。

一目均衡表と移動平均を複合的に検討すると、買方優勢・上昇優勢の状況より、売方の買戻し及び買方の打診によって、上昇優勢が継続する可能性が想定される。

一方で、上昇優勢の継続が手厚いものの、実勢が転換線を逆転すると、遅行スパンも逆転する公算であることから、二役逆転によって需給とトレンドが均衡を図ることで、売方優勢・下落優勢へと形勢逆転する展開も視野に入ってくる。

以上のチャート環境認識を踏まえ、<上昇シナリオ>と<下落シナリオ>について検討してみる。

続きはこちら

 

本記事の見識や解釈は著者によるものであり、コインテレグラフの見解を反映するものとは限らない。


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