XRP(リップル)、Swell開催で下値を固めたか【仮想通貨相場】

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XRP(リップル)、Swell開催で下値を固めたか【仮想通貨相場】

 

著者 DMM Bitcoin マーケットレポート

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・今年もSwell開催の前後で価格は大きく動いた


XRP/JPY 8時間足Bidチャート

上図は、Ripple Swell Global 2021開催期間(11/9~11/10)を含んだXRP/JPYの8時間足チャートである。

11月におけるXRP/JPYの推移は、投資の格言として有名である「Buy the rumor, sell the fact(噂で買って事実で売る)」の流れを踏襲し、Swell開催前に価格は上昇し、開催期間中は下落に転じたことがわかる。

11/1に122円であったXRP/JPYは、Swell開催前日の11/8に145円に上昇し、そこからは穏やかに下落した。そして、2日間に渡るSwell開催終了間際に再び上昇し、Swell閉幕直後に高値150円を記録したが、イベント後の”事実売り”に押され121円に急落した。

現在、足元の価格は124円近辺であり、11月初旬とほぼ同じ価格帯を推移している。

閉幕直後に高値を付けてはいるが、11月の価格推移は、Swell開催前という材料のもと「Buy the rumor(噂で買う)」で上昇し、「Sell the fact(事実で売る)」で下落したと捉えることができそうだ。

そして、今回のSwell開催によるXRP/JPYへの影響について、2通りの見方ができそうだ。

下値を固め、上昇への下地を作った。
Swell開催後には“事実売り”で急落したが、価格は11月初旬の水準で下げ止まり、120円付近が一定のサポートラインとして機能している(上図破線)。
上昇の勢いが失われていることが確認できた。
11/11の高値150円は、直近高値の152円(9/6)を下回り、高値を切り崩している。
11/1安値(120円)と11/10高値(150円)を比較すると、10日間での最大上昇率は25%と上昇幅は大きかった。しかし、XRP/JPYは日次での騰落率が大きい銘柄であることには留意する必要がある(例えば、2021/4の30日間において、高値・安値間の騰落率が30%越えであった日数は10日もあった)。

本稿では、XRP/JPYの中長期シナリオを考察する。

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本記事の見識や解釈は著者によるものであり、コインテレグラフの見解を反映するものとは限らない。


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