うるおいはキープしながらしっかりメイクオフ! 『オリーブ&ホホバオイルクレンジング』は乾燥が気になる季節にもおすすめ

 

毛穴の奥のファンデーションもウォータープルーフのマスカラも、しっかり落としてくれるオイルクレンジング。でも、肌に必要なうるおいはちゃんと残しておきたい。それなら『オリーブ&ホホバオイルクレンジング』がおすすめだ。乾燥が気になるこれからの季節、マイルドなクレンジングオイルで肌を優しくケアしよう。

 

こだわりのオーガニックオイルクレンジング

今回紹介するのは、株式会社トップインターナショナル(東京都千代田区)が販売する『オリーブ&ホホバオイルクレンジング』(400mL・価格 税込1,650円・発売中)。メイク落ちの良さと洗い上がりのうるおい感、そして良質なオイルを使用していながら大容量サイズというコスパの良さから人気を集め、10年以上ものあいだ愛され続けているロングセラー商品だ。

特長は、保湿成分としてスペイン産のオリーブオイルとアルゼンチン産のホホバオイルの2種類を贅沢に配合していること。

肌に負担をかけることなく、毛穴の奥の汚れや落ちにくいアイメイクまで素早くしっかりオフ。肌に必要なうるおいはキープしてくれるので、洗い上がりの乾燥が気になる人にもおすすめだ。

 

メイク落ちの早さ&洗い上がりのしっとり感に感動!

メイク落ち重視でオイルクレンジングを愛用しているが、つっぱり感が気になりいつも急いで化粧水をつけている記者。さっそく『オリーブ&ホホバオイルクレンジング』をおためししてみよう!

使用するときは、手や顔を濡らさないことが大切なポイントだ。

ボトルをワンプッシュすると、ほんのり黄みがかったオイルが出てきた。

とろみはあるがさらりとしていて、軽やかなテクスチャーでオリーブオイルの自然な香りが引き立つ。

右上からリップ、アイライン、アイシャドウ、ファンデーション

まずは手の甲に描いたリップ、アイライン、アイシャドウ、ファンデーションでメイク落ちを実験!

くるくるくる…。指の腹で優しく2、3度なでるだけで、ファンデーションやアイシャドウは早くもじんわり色が浮き上がってきた! しなやかで伸びが良いオイルだから、肌への摩擦や刺激もほとんど感じない。ホホバオイルは特に肌なじみの良いオイルだと聞いたことがあるが、本当に肌にしっとりなじみ寄り添うような感覚がある。

 

くるくるくる…。さらに2、3度なでると、アイラインとリップもとろけるように肌から離れてきた。インクのように色が染み込んでいるはずのアイラインでもこのメイク落ちの早さ…驚きだ。

ぬるま湯をかけて軽くなでるのを3回ほど繰り返すだけで、オイルのヌルつきもしっかり落ちた。

洗い上がりの肌はしっとりすべすべ。ベタつきもつっぱり感も感じないどころか、その贅沢なうるおい感はまるでスキンケア後の肌みたいだ。フルメイクした顔でもためしてみたが、最近流行りのクッションファンデーションやティントリップなど、一般的には落ちにくいとされているアイテムでも素早くしっかりメイクオフできた。そのうえ洗い上がりの肌はもっちり&しっとり。これなら保湿ケアを急ぐ必要もなさそうだ。

 

乾燥しがちな肌をクレンジングでいたわろう

『オリーブ&ホホバオイルクレンジング』は、メイク落ちの早さといいその洗い上がりのうるおい感といい、文句の付けどころがないクレンジングオイル。そのうえこの大容量ボトルで税込1,650円というお財布にも嬉しい価格だから、ロングセラー商品になるのも頷ける。

 

乾燥が気になるこれからの季節、毎日のクレンジングから肌をいたわってみてはいかが?

 

商品はトップインターナショナルの公式通販サイト「Lalume」から購入できる。

関連記事リンク(外部サイト)

ジェルとバームのいいとこどり!『アクアマリン ジェル&バームクレンジング』でとろけるようなクレンジング体験を!
サロンクオリティを身近にした『KESHIKI』のシャンプーで髪が元気に!
肌がキンキンに冷える! クール感はじける『アイスノン 極冷えボディシート』が夏の必需品過ぎた
ストレートだけじゃない! 毛先のまとまり、サラつやを高める『LAVIEL アレンジブラシアイロン』をためしてみた! 
洋服にも清涼感を! シュッとかけるだけで暑い夏もクールに過ごせる『アークティックブリーズ クールシャツミスト』を徹底レビュー!

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. うるおいはキープしながらしっかりメイクオフ! 『オリーブ&ホホバオイルクレンジング』は乾燥が気になる季節にもおすすめ

おためし新商品ナビ

お店に並ぶ新商品を実際に買って、使って、食べて、記事にしています。写真はプロカメラマンが撮影! 楽しいお買い物のナビゲーターとしてご活用ください!

ウェブサイト: http://www.shin-shouhin.com/

TwitterID: Shin_Shouhin_

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。