Netflixの実写版『カウボーイビバップ』予告編が公開 「エド不在がものすごく気になる」「菅野よう子の音楽が最高」
10月27日、Netflixで11月19日に配信開始となる実写版『カウボーイビバップ』の予告編が公開されました。
『カウボーイビバップ』予告編 – Netflix(YouTube)
https://youtu.be/DJK8vmOZZPA
ついに実写版 #カウボーイビバップ 予告編が到着です。宇宙規模で織りなされる物語の舞台や、ストーリーのカギとなる人物が明らかに。いい子で抱っこされているアインの姿も 配信開始は11月19日、リマインド登録もお忘れなく。 pic.twitter.com/4WGO9Mx5uv— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) October 27, 2021
https://twitter.com/NetflixJP/status/1453163536524267521
こちらは日本国内向けの日本語吹替版です。
吹替版キャスト
スパイク・スピーゲル:山寺宏一
ジェット・ブラック:楠大典
フェイ・ヴァレンタイン:林原めぐみ
ビシャス:若本規夫
ジュリア:高島雅羅
パンチ:垂木勉
ジュディ:長沢美樹
テディ・ボマー:土師孝也
グレン:堀内賢雄
マオ:磯辺万沙子
リン:緑川光
シン:朴ろ美
予告編公開後、海外ファンからは次のような声が集まっています。
・「Tank!」聴くだけでも観る価値あり
・予告編観ただけで期待しすぎるのは非常に危険
・予算かけてるのはよくわかる
・ジョン・チョーはスパイクに合ってないと思うけど
・Netflixで配信されてるアニメを先に観とくべき
・Netflixが『Death Note/デスノート』からなにか学んでいればいいんだけど
・実写版きっかけの新規ファンが増えたらまたアニメが人気になるかもね
・オリジナルには勝てないのわかってるけど面白そうなのは間違いない
・菅野よう子の音楽が最高
・エド不在がものすごく気になる
・『Death Note/デスノート』の二の舞にならなければいいが
・実写版経由でアニメに行く人が増える気がする
・Netflixのドラマシリーズは最近大分よくなったからね
・ジョン・チョーが演じるスパイクはちょっと微妙
・エドがいない
Let’s jam! pic.twitter.com/s8HuMp03zq— Netflix (@netflix) October 26, 2021
https://twitter.com/netflix/status/1453140136019906562
『カウボーイビバップ』は、11月19日にNetflixで配信開始となります。
※ソース:
https://www.sunrise-inc.co.jp/news/news.php?id=19186
(執筆者: 6PAC)
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