ペイパル共同創業者のピーター・ティール氏、ビットコインに「過少投資」したと語る

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ペイパル共同創業者のピーター・ティール氏、ビットコインに「過少投資」したと語る

 

ビットコイン(BTC)が67,000ドルを超える史上最高値を記録したことを受けて、ペイパル共同創業者で億万長者のベンチャーキャピタリストであるピーター・ティール氏は、もっとビットコインを買っておくべきだったと語った。

ブルームバーグは20日、マイアミで行われた政策シンクタンク「リンカーン・ネットワーク」主催のインタビューで、ティール氏は仮想通貨、中央銀行、人工知能について語った。

「ビットコインを買うべきだ。私はビットコインに過少投資していたような気がするよ」

ティール氏は、ビットコインを購入する際の唯一の懸念は、投資の「秘密がすでに皆に知られていること」だと指摘。「秘密の答えはロングだが、たぶん、まだ秘密のままでもある」と付け加えた。

ティール氏によると、今回のビットコインの上昇は、世界の中央銀行にとって大きな懸念材料であることは間違いないという。ビットコインが歴史的な最高値を更新したことは、「中央銀行にとって完全な破綻の瞬間を迎えていることを確実に物語っている」とティールは強調した。

また、インタビューの中で、AIを仮想通貨の分散化を遮るものとして批判。「AI、特にローテクの監視型のようなものは、本質的に共産主義だ」とし、AIを「世界を破壊しようとしている」技術であると指摘した。

ティール氏は、ビットコインの支持者の一人で、2014年にはビットコインが通貨として成功したと主張した。ティール氏は、ビットコインを「世界全体が崩壊することに対するヘッジ」と呼んでいることでも知られている。今年初めには、中国の中央政府が米国の外交・金融政策を弱体化させる手段としてビットコインを支持している可能性があると警告した。


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