ビットコイン先物ETF、2日間で運用資産10億ドルを達成

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ビットコイン先物ETF、2日間で運用資産10億ドルを達成

 

プロシェアーズのビットコイン戦略ETFは今週に取引を開始して以来、その運用資産(AUM)が10億ドルに達する史上最速のファンドになった。

米国で最初のビットコイン先物上場投資信託(ETF)であるBITOだが、いくつかの画期的な成果をもたらしたようだ。

ブルームバーグのシニアETFアナリストであるエリック・バルチュナス氏は、このファンドがわずか2日間の取引で10桁のAUMに達するのは最速だと指摘している。金ベースのファンドであるGLDは、2004年にAUMが10億ドルに達するのに要した時間は3日間で、これまで最も速かったという。

バルチュナス氏は「このようなものは今まで見たことがない。プロシェアーズ自体も衝撃を受けているだろう」と指摘する。

同氏はBITOのエクスポージャーの45%近くが現在11月の先物契約であると指摘する投稿に言及し、この取引高が続く場合、購入できる契約が残っていない可能性があるとコメントしている

「BITOがこのペースの流入を維持した場合、ポジションが制限されるため、月末までに購入できる先物がなくなるかもしれない」という。

バルチュナス氏は、次のビットコイン先物ファンドの立ち上げは金曜日になると予測している。これはヴァルキリーによるビットコイン戦略ETFであるBTFとなりそうだ。

CoinGeckoによると、ビットコイン価格は10月20日に史上最高値の6万7276ドルに達した。記事執筆時点ではBTCはわずかに反落し、6万5230ドルで取引されている。

 


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