韓国の大手仮想通貨取引所Upbit、本人確認していないユーザーへのサービスを制限

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韓国の大手仮想通貨取引所Upbit、本人確認していないユーザーへのサービスを制限

 

韓国の仮想通貨取引所Upbitは、本人確認が完了していないユーザーへのサービスを間もなく停止する。

Upbitは2日、韓国のマネーロンダリグ規制に準拠した本人確認制度への変更を正式に発表した

発表によると、Upbitは今週、未確認ユーザーが一度に100万ウォン(約9万3500円)以上を取引することを6日から制限するなど、未確認のユーザー向けのサービスを徐々に制限し始める。

「本人確認が完了すると、100万ウォンの制限が解除される」とUpbitは説明している。

Upbitは、未確認ユーザーへのサービス制限を増やしていくことを計画している。10月13日より、Upbitは本人確認が済んでいないユーザーの取引サービス、入出金を停止するという。「本人確認が完了すれば、取引と入出金が再開される」という。

6日以降にサインアップする新規ユーザーは、本人確認が完了した後にのみ入出金できるとしている。

Upbitは、BithumbやCoinone、Korbitと並ぶ韓国の大手仮想通貨取引所の1つだ。

韓国の仮想通貨取引所では、新しいマネーロンダリング規制に伴い、現地の銀行を通じて実名口座を提供することを義務付けている。また韓国の規制当局は9月24日までに仮想通貨取引所にラインセスを取得することを要求。これに伴い、バイナンスなどの一部取引所は、韓国ウォンペアの提供を停止している。

 


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