「鈴菌」「モパー」「スバリスト」! 自動車界の「熱狂的ファン」の呼び名とその中身6選

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「鈴菌」「モパー」「スバリスト」! 自動車界の「熱狂的ファン」の呼び名とその中身6選

この記事をまとめると

■スバル好きの愛称、スバリストはよく知られている

■しかし熱狂的な自動車ファンを表現する言葉は他にも存在

■6つの具体例を挙げて解説する

個性を主張するメーカーにはファンがつきやすい

 スバリストというと、スバル乗りといった意味だけでなく、スバルの熱狂的なファンという雰囲気も含まれている。最近では各メーカーごとの味付けというか、差はあまりなくなってきているが、その潮流のなかで個性を主張しているメーカーにはファンがつきやすいのだろう。

 ただトヨリストなどとは呼ばないし、スバル同様に熱狂的なファンが多いホンダでもホンダリストとは呼ばないから、線引きには不思議なところがある。この点は改めて検証してみるとして、今回は熱狂的なファンたちに注目してみた。

1)スバリスト

 言わずもがなのスバル好き。飛行機メーカーに由来し、水平対向エンジンやAWDなど、独自技術にこだわり続けるのはやはり魅力で、そこに惹かれるファンは多い。

スバル・インプレッサ22B

2)ティフォシ

 そもそもイタリア語で熱狂的ファンを指すので、サッカーなどにも使われる。そのため、市販車が好きというよりも、F1でのフェラーリの活躍が重要で、イタリアグランプリでの熱狂はおなじみだ。もちろん勝敗も重要で、ご存じの方も多いと思うが、レース終了後にコースになだれ込むのはもはや名物だ。

F1に参戦するフェラーリのイメージ

3)フェラリスタ

 こちらもフェラーリファンを指すが、熱狂的で狂騒的な意味合いがあるティフォシに対して、こちらは少し冷静な感じのファンで、市販車が好きといった意味もある。

フェラーリ458

クルマにもバイクにも「鈴菌感染者」が存在!

4)アルフィスタ

 最近は少々元気がないが、もともとアルファロメオといえば、レースで活躍しつつ、市販車でもいち早く、アルファツインカムと呼ばれたDOHCエンジンを搭載して、アルファサウンドは人々を魅了した。デザインもしかりだ。アルファロメオのファンだから、アルフィスタというわけだ。

アルファロメオ・ジュリア(初代)

5)モパー

 モパーは、古くからあるクライスラーの純正部品のブランド。モーターとパーツをくっ付けた造語だ。フィアットと一緒になった現在もある。ただ、響きがいいこともあって、モパーファンなどと呼ばれ、クライスラーファンの総称としても使われている。ロゴもかっこいい。

クライスラーのイメージ

6)鈴菌

 4輪よりも、バイクで使われることが多いが、スズキ車独特の魅力だけでなく、その毒されたファンのことも指すことがある(鈴菌感染者とも)。実用車メーカーながら、他社とは違うスポーツモデルをリリースしたりと、マニア受けも十分。バイクでは、スズキ車に一度でも乗ると鈴菌に毒されてしまうと、言われるほど。たとえばバイクでの独特な技術として、油冷エンジンが未だ健在。油冷という響きだけでも、かなりくすぐられるはず。

スズキ・スイフトスポーツ カタナエディションと大型バイク カタナ


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