テイラー・スウィフト、カントリーからポップにクロスオーバーした大先輩二人をTikTokで称える

テイラー・スウィフト、カントリーからポップにクロスオーバーした大先輩二人をTikTokで称える

 テイラー・スウィフトが、自身のようにカントリー・ミュージックからポップのジャンルにクロスオーバーした大先輩二人、シャナイア・トゥエインとドリー・パートンをTikTokで称えた。

 テイラーは先日、一本の“Mama Said”TikTokチャレンジ動画を投稿した。これはルーカス・グラハムの2014年のヒット曲「Mama Said」の歌詞、“Mama said that it was OK”が由来で、“ママがいいよって言った”からユーザーが新しいことに挑戦する、という趣旨のチャレンジだ。テイラーは、“Country Girls Can’t Go Pop”(カントリー・ガールズにポップはできない)とキャプションが入った動画で、自身よりひと世代前にカントリー界からポップ・ミュージックに挑戦したトゥエインに敬意を表した。

 テイラーの動画を受けてトゥエインは、「ありがとうテイラー、私はあなたの真価を認めています!これはもう一人の先駆者に恩送りすることにしますね」と添え、自身がパートンの「Coat of Many Colors」(1971年)を、2003年に『オプラ・ウィンフリー・ショー』で一緒にパフォーマンスした時の映像などをテイラーの動画に足したモンタージュでパートンを称えた。

 感激したテイラーはトゥエインの動画を使ったデュエット動画を投稿し、トゥエインが登場する箇所に“A QUEEN”、そしてパートンが登場すると“A QUEEEEN!!!!”とキャプションで称え、二人が一緒にパフォーマンスしている映像には、“THE QUEENS OF MY HEART”(我が心の女王たち)と大先輩二人に尊敬の念を伝えた。

 この動画の説明文にテイラーは、「私はもう人ではなくなってしまいました、爆発してハートの紙吹雪の雲になってしまいました」と綴っている。

 自身が出演している同名映画の主題歌「9 to 5」(1980年)や、故ホイットニー・ヒューストンがカヴァーして世界的に知られるようになった「オールウェイズ・ラヴ・ユー」(1974年)などのヒット曲を持ち、カントリー・ミュージックからメインストリーム・ポップにクロスオーバーして成功した女性アーティストの先駆者であるパートンは、現在も現役で活躍している。最近TikTokにも参入し、2021年9月26日に初動画を投稿したばかりだ。

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