9月22日 ビットコイン価格テクニカル分析【Zaifフィスコ仮想通貨ニュース】

access_time create folder政治・経済・社会
9月22日 ビットコイン価格テクニカル分析【Zaifフィスコ仮想通貨ニュース】

 

著者 中村 孝也(なかむら たかや)Fisco 取締役(情報配信事業本部長・アナリスト)

日興證券(現SMBC日興証券)より2000年にフィスコへ。現在、フィスコの情報配信サービス事業の担当取締役。2000年代前半の新規上場(IPO)ブームの際には、IPO担当として1,000社を超える企業の調査・分析を手がけた。Zaifの親会社であるZaifホールディングスの取締役でもある。

 

(出典:Zaif「ビットコイン/円」)

ビットコインテクニカル:

ビットコインの週足チャートは410万円程度の「支持線1」と510万円程度の「抵抗線A」の倍返し610万円を明確に突破、4月に704.4万円まで上昇した。上値めどはボックス倍返しで710万円程度、2月安値455万円を起点とした100%上昇で910万円などであった。

 

なお、赤丸の箇所2020年8月、同11月末から12月初旬、2021年1月の調整と、その後の上昇時において、ビットコイン価格は100%を上回る上昇率を達成している。約410万円と「抵抗線A」の約510万円の倍返し約610万円は、直近調整後の安値300万円からの上昇率で100%強であった。今回は910万円を達成できなかったことで、従来のパターンが崩れた格好ともなった。

6月に321万円まで調整した後、戻りを試しており、ボックス上限510万円近辺を突破、500万円強~600万円強のボックスに移行し、一時550万円まで戻している。高値704万円から安値321万円に対して、半値戻しである512万円は上回り、テクニカル的には「半値戻しは全値戻し」と言える状況にある。足もとでは調整しているが、雲に沿った上昇になるか否かが注目される。


関連記事リンク(外部サイト)

中国恒大やFRBの決定受け、価格上昇 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル)
堅調推移のOMG(オーエムジー)~フィボナッチの節目が、次の布石に~【仮想通貨相場】
ビットコイン続落で一時4万ドル割れ まだまだ下値を模索するか?【仮想通貨相場】

access_time create folder政治・経済・社会
local_offer
コインテレグラフ

コインテレグラフ

コインテレグラフは仮想通貨・ビットコイン・ブロックチェーン・Web3.0の最新ニュースを発信する「新しいインターネット」のメディアサイトです。

ウェブサイト: https://jp.cointelegraph.com/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧