米ビットコインETF承認を再延期、規制強化連想で上値が重いか―米SECの動向に注目【仮想通貨相場】

access_time create folder政治・経済・社会
米ビットコインETF承認を再延期、規制強化連想で上値が重いか―米SECの動向に注目【仮想通貨相場】

 

著者 DMM Bitcoin マーケットレポート

プロフィール:暗号資産交換業者。DMM Bitcoinなら、豊富な取扱い暗号資産(仮想通貨)種類でお取引が可能です。厳重なセキュリティで、お客様が安心して暗号資産のお取引ができる環境を提供します。最短当日に口座開設可能。(暗号資産交換業 関東財務局長 第00010号、第一種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第3189号、加入協会:一般社団法人日本暗号資産取引業協会)

米SEC委員長(ゲーリー・ゲンスラー氏)、上院銀行委員会へ登壇―「規制」言及に警戒

9/14午後7時(日本時間)、米SEC委員長登壇へ

9/14 午後7時(日本時間)に米国で開催される上院銀行委員会の公聴会で、米SEC(米国証券取引委員会)のゲーリー・ゲンスラー委員長が登壇する予定である。

同氏は、8/4に開かれたオンラインの公演で「投資家保護体制が整っておらず、開拓時代の西部のようだ」、「我々の力を使い、役割を果たす」と述べており、暗号資産に対する規制強化の必要性を強調している。

従って、同氏が当委員会で「暗号資産に関する規制強化」について言及する可能性が高く、ネガティブ・サプライズとなることに警戒しておかなければならない。

「規制強化」は市場にとってネガティブ材料

DeFi(分散型金融)やNFT(非代替性トークン)などの分野においては、法整備が十分でない今、市場は陽気(将来的な幅広い可能性を織り込む形)であると言える。

もし、規制強化ないし、それに付随する発言があれば、多かれ少なかれ将来的に規制強化が成される(施行される)可能性があるという、思惑または事実から、市場は売りで反応(=思惑売り、事実売り)することが想定できる。

実際問題、規制の軽重によっては、取引所の閉鎖や取扱銘柄や取引の制限、投資者の取引メリットの抑制等が生じる可能性があり、その場合、著しく流動性が低下(需要が減少)する等という悪循環に陥りかねない。

続きはこちら

 

本記事の見識や解釈は著者によるものであり、コインテレグラフの見解を反映するものとは限らない。


関連記事リンク(外部サイト)

ビットコイン、昨晩の乱高下の理由と反発の兆し【仮想通貨相場】
投資家の注目を集めるLTC(ライトコイン)、 アクティブアドレスから見える強気シグナル【仮想通貨相場】
警戒感漂うビットコイン相場 緩和縮小前倒し懸念が再燃か【仮想通貨相場】

access_time create folder政治・経済・社会
local_offer
コインテレグラフ

コインテレグラフ

コインテレグラフは仮想通貨・ビットコイン・ブロックチェーン・Web3.0の最新ニュースを発信する「新しいインターネット」のメディアサイトです。

ウェブサイト: https://jp.cointelegraph.com/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。

ガジェ通制作ライブ
→ガジェ通制作生放送一覧