センチメントはネガティブに 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル)・カルダノ・ポルカドット

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センチメントはネガティブに 仮想通貨チャート分析:ビットコイン・イーサ・XRP(リップル)・カルダノ・ポルカドット

 

BTC/USDT

ビットコインは今日、再び20日指数移動平均(EMA)(47,061ドル)から下降に転じた。短期的なセンチメントがネガティブになり、トレーダーが上昇時に売っていることを示している。

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BTC/USDT daily chart. Source: TradingView

下降している20日EMAと43を下回る相対力指数(RSI)は、弱気派が有利であることを示唆する。

42,451.67ドルのサポートが割れた場合、BTC/USDTペアは37,332.70ドルから36,670ドルのサポートゾーンまで急落する可能性があるため、強気派はこのサポートを守ることが重要だ。

このような動きになると、力強い回復の可能性が薄れ、数日間はレンジに留まることになる。

この仮定に反して、価格が42,451.67ドルから反発した場合、強気派は上昇トレンドの再開をもう一度試みるだろう。47,400ドルを突破すれば、50,500ドルから52,920ドルまでの直上のレジスタンスゾーンを再テストする。

ETH/USDT

イーサ(ETH)はここ数日、移動平均線に挟まれている。これは、50日単純移動平均(SMA)(3,129ドル)までの押し目では強気派が買い、20日EMA(3,413ドル)までの上昇では弱気派が売っているためだ。

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ETH/USDT daily chart. Source: TradingView

20日EMAは徐々に下降しており、RSIは46を下回っていることから、市場は弱気派が優勢だ。もし弱気派が価格を50日SMAの下に引っ張ると、ETH/USDTペアはさらなる売りに見舞われ、結果として3,000ドルまで下落することになる。

これは、強気派が守るべき重要なサポートであり、これを下回るとパニック的な売りが発生する可能性が出てくる。

逆に、価格が50日SMAから反発すると、強気派は再び価格を20日EMAの上に押し上げようとするだろう。3,567.06ドルをブレイクアウトして終値で上回れば、強気派に有利な展開になる。その後、強気はは4,000ドルを目指す。

ADA/USDT

カルダノ(ADA)は、9月7日に50日SMA(2.16ドル)に跳ね返され、9月11日に20日EMA(2.57ドル)を上回った。しかし、9月11日と12日のローソク足の上ヒゲに見られるように、高値では利益確定の動きが見られる。

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ADA/USDT daily chart. Source: TradingView

弱気派は今日、価格をブレイクアウトレベルである2.47ドル以下に引き戻した。下降している20日EMAとRSIがネガティブであることから、弱気派が有利であることがわかる。

弱気派が50日EMAを下回れば、次のサポートである1.94ドルまで調整が深まる可能性がある。また、現在のレベルから上昇するか、50日SMAから反発すると、強気派は頭上のレジスタンスゾーンである2.97~3.10ドルに向けて価格を押し上げようともう一度試みる。

XRP/USDT

リップル(XRP)は現在、移動平均線の間で立ち往生している。強気派が価格を20日EMA(1.13ドル)以上に押し上げるのに失敗したことで、短期トレーダーの利益確定を集めている。

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XRP/USDT daily chart. Source: TradingView

20日EMAは下降に転じ、RSIは45を下回っているため、弱気派が有利であることを示唆している。弱気派が価格を50日SMA(1.03ドル)以下に引き下げると、XRP/USDTペアは9月7日の日中の安値である0.95ドルに挑戦する。

このサポートを下にブレイクすれば、上昇トレンドが終わった可能性を示唆することになる。そうなると、0.75ドルへ向かうことになるかもしれない。この否定的な見方は、価格が現在のレベルから跳ね返され、20日EMAを上回れば無効となる。その後、強気派は頭上の抵抗ゾーンである1.35〜1.41ドルまで価格を押し上げようとする。

DOT/USDT

ポルカドット(DOT)は、9月12日に35.68ドルの頭上のレジスタンスを超えて上昇したことで、強気派が上昇トレンドを再開しようとしていることを示唆した。上昇した移動平均線は強気派に有利だが、RSIのネガティブ・ダイバージェンスは強気派の勢いが鈍化している可能性を示している。

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DOT/USDT daily chart. Source: TradingView

現在、弱気派はレジスタンスライン付近で厳しい挑戦を試みているが、強気派が譲らなければ、頭上のレジスタンスを上にブレイクする可能性が高まる。そうなれば、41.40ドル、そして46.83ドルへの上昇の道が開ける。

この仮定に反して、価格が下降に転じて20日EMA(30.34ドル)を下抜けすると、DOT/USDTペアは28.60ドルのブレイクアウトレベルを再テストする可能性がある。

このレベルからの強い反発は、強気派がディップでの蓄積を続けていることを示唆するが、このレベルを下にブレイクすると、同ペアは50日SMA(24.68ドル)に沈む可能性がある。28.60ドルを下回らずに推移した場合は、弱気派がゲームに戻ってきたことを示唆する。


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