反落のビットコイン、ジャクソンホール前の調整か仮想通貨相場】

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反落のビットコイン、ジャクソンホール前の調整か仮想通貨相場】

 

著者 中村健太郎 (なかむらけんたろう)FXcoin 所属

大手総合商社で為替予約・ポジション管理、トレードファイナンス、バックオフィス等、幅広く財務関連業務の経験あり。海外(シンガポール)では、アジア・大洋州地域のコーポレートファイナンスに従事し、2019年10月より現職。



Review

50,000ドルに届かず

昨日のBTC相場は軟調な展開。未明はBTCマイニングのDifficulty(難易度)調整が+13%と3回連続のプラスとなったことや、急落していたハッシュレートが反発したこともあって、49,000ドル(約540万円)台まで上昇した。日中は中国人民銀行がテーパリング(金融緩和縮小)懸念を和らげるため、短期の資金供給を拡大したことが好感され、中国株が上昇、BTCも高値圏で底堅い推移となった。しかし、50,000ドル(約550万円)を目前に失速、さらにハッシュレートが再び下落に転じたこともあり、一時46,500ドル(約510万円)まで下落した。その後、米株が堅調なスタートとなったこともあり、47,000ドル(約520万円)まで回復するも、アフガニスタン情勢を巡る地政学リスクの高まりによる投資家心理の悪化や、ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の講演を27日夜間に控え、テーパリング前倒しに関する言及が警戒されていることもあり、米株が下落に転じると、BTCは上値の重い推移となり、47,000ドル前後での推移が続いた。
 

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本記事の見識や解釈は著者によるものであり、コインテレグラフの見解を反映するものとは限らない。


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