感動的な上質感! 新登場プレミアムコンパクト「日産オーラe-POWER」にライバルなし

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感動的な上質感! 新登場プレミアムコンパクト「日産オーラe-POWER」にライバルなし

上品かつ奥床しい佇まいのジャパニーズプレミアム

これまでの国産Bセグメントは実用車のイメージが強く、上級モデルからの移行となると、輸入車を選ぶ人も少なくなかった。そんななか、上質&贅沢な国産プレミアムコンパクトとして新登場したのが日産「オーラ」だ。今回はその魅力をカーライフジャーナリストのまるも亜希子さんに味わってもらう!

日産ノート オーラの横に立つまるも亜希子まるも亜希子

 WEBやラジオ、イベント、安全運転インストラクターなど多方面で活躍中のカーライフジャーナリスト。ラリーや耐久レースなどモータースポーツ経験も豊富。実体験に基づく、ママさん目線でのインプレッションも好評だ。

  

 見慣れた街角に、パッと光が宿ったように佇んでいたのが「オーラ」だと気づいて、これは初めての体験だと気持ちが高まった。上質で華やかでありながら、どこか奥ゆかしい深みのある雰囲気を醸し出すエクステリア。小型エンジンを発電専用に搭載し、100%モーター走行という電気自動車のようなドライビングフィール。それらを日産らしい洗練されたセンスと丁寧な品質管理で仕上げた、まさに新ジャンルかつ日本発のプレミアムコンパクトがオーラだ。

 フロントマスクは日産の新世代EV、アリアにも通じるVモーショングリルが、細く引き締まったLEDヘッドライトへと伸び、精微な作りのグリルで先進性とプレミアム感を放っている。ノートと比べて4cm拡大した全幅や豊かな張り出しのフェンダーなどの効果もあって、堂々としたスタンスが凛々しさを感じさせる。思わず乗ってみたくなるのと同時に、颯爽とドライブする姿が早くも浮かんでいた。

日産ノート オーラのリヤスタイリング

 ドアを開けると、アームレストやインパネ上部、ドアインナーなどにたっぷりとあしらわれたツイード調織物とレザー、滑らかで温もりのある木目でコーディネートされたインテリアに心奪われた。疲労を軽減するゼログラビティシートも高級セダンのフーガと同等のクッション厚で、座るとホッとくつろげるような、心地よい空間となっている。

ポイント① フロントシート

日産ノート オーラのフロントシート

体圧を分散し、腰にかかる疲労感を 30%軽減するゼログラビティシートを採用。とくにオプションの本革シート は、フーガと同じ厚さ20mmのスラブウレタン素材を使用。ソフト層を持たせ た高級車らしい3層構造。

フロントシートの調整幅が広いことも美点で、全体が上下するシートリフターは70mm、前後スライド幅は260mm。小柄な女性から背の高い男性まで、体型を問わずベストなポジションが取れ、ロングドライブ時の疲労軽減に貢献。

 また上下二段に小物が置けるセンターコンソールボックスや、使いやすい位置のカップホルダーなど、収納スペースは十分。USBやワイヤレス充電、小ぶりで未来的な電制シフトなど、スマートなユーティリティもさらりと備える。

 ボディカラーには「ガーネットレッド/スーパーブラック」といった2トーンが5色、モノトーンが9色の全14色。上質と先進、そしてジャパニーズアイデンティティが融合し、今までにないプレミアムコンパクトのオーラは、輸入コンパクトにも負けない存在感があった。

ポイント② インパネ

日産ノート オーラのインストゥルメントパネル

 12.3インチのアドバンスドドライブアシストディスプレイと、9インチの「NissanConnectナビゲーションシステム」を組み合わせたフードレス&フレームレスの統合型インターフェースディスプレイ。5層の反射防止フィルムを入れ込み、視認性を高めている。また、たとえばナビ画面には広域地図を、そしてメーター画面には詳細地図を表示するなど、連携した表示も可能。

ポイント③ インテリア

日産ノート オーラのセンターコンソール

 木目の凸凹を表現した微細加工やツヤを抑えた表面処理によって高級感を高めた木目調フィニッシャーや、温かみのあるツイード調素材が随所にあしらわれ、ラウンジにいるような居心地の良さを感じられる。

オーラの注目装備①
日本初採用! BOSEパーソナルプラスサウンドシステム

日産ノート オーラのBOSEパーソナルプラスサウンドシステム

 先進のヘッドレストスピーカーをはじめ、BOSE熟練の音響技術を駆使して臨場感あふれるプレミアムな音を提供するのが、コンパクトセグメントで唯一となる、国内初採用の「BOSEパーソナルプラスサウンドシステム」。音の通り道には構造物を置かないレイアウトや、音の広がりを思いのままに調整できるPersonal Spaceコントロール機能を採用。さらにオプションのニッサンコネクト+ドコモインカーコネクト加入で車内Wi-Fi環境を整えれば、オンラインの音楽配信も最高の音で楽しめる。

まるも亜希子のお気に入り! 遮音ガラス

日産ノート オーラのサイドガラス

 いくら見た目がゴージャスでも、静粛性の高さがプレミアムか否かを分ける要素にもなります。オーラはフロントドアガラスにスカイラインと同じ遮音膜を採用したり、ドア内張りにも高周波の音を吸収する吸音材を設置。またフロントドライブシャフトにも制振装置を採用するなど、不快な音をとことん入り込ませないこだわりで、高い静粛性を実現しています。

オーラ専用e-POWERで上質さと爽快さがアップ

 市街地を走り出すと、予想以上の余裕を手にしたなめらかな加速フィールが、いつもの道も上質にリズミカルに楽しませてくれる。第2世代となった最新のe-POWERはオーラ専用にハイパフォーマンス化され、100kW/300N・mにまで高められている。

市街地走行のポイント

日産ノート オーラの市街地走行シーン

さらなるEVネス向上で滑らかな走り! 小まわり性能も高い

 信号が多く、ストップ&ゴーが繰り返される街中でも、発進&停止の上質感がすばらしい。ラフなブレーキ操作でも体が前のめりにならない滑らかな減速感は作り込み時のこだわりとのこと。また17インチタイヤながら最小回転半径が5.2mと、小回りも利く。

 3つある走行モードは、ノーマルモードにおいても瞬時に引き出せる力強い加速と、思いのままの減速が操りやすい。さらにエコモードとスポーツモードでは、アクセルペダルだけで加減速を操れるのが特徴的。例えば、信号や渋滞などが頻発する街中では、ブレーキペダルへの踏み替え回数減によるドライバーの負担を軽減。そして、ワインディングなど細かいコーナーが連続するような道でさえも思い通りの加減速によって「運転が楽しい」と感じられるのが嬉しい。

ワインディング走行のポイント

日産ノート オーラのワインディング走行シーン

アクセルペダルだけでリズミカルな走りが楽しめる!

 アップダウンが繰り返され、カーブが続く山道は、 100kWの高出力モーターの魅力が存分に発揮されるシーン。スポーツモードにして、アクセルペダルだけで加速と減速をコントロールすると、なめらかかつ俊敏なレスポンスが爽快。減速時も姿勢が安定しており、まるで運転が上手くなったように楽しく快適だ。さらにオーラはどのモードでも「B」レンジが選べ、走り好きの思いを満たす意のままの操作性が備わっている。

 そして高速道路でも、「ロケットダッシュ」とはまさにこれだとスカッとするほどの、超パワフルな加速力! これがスポーツモードならなおさらだ。そのパワーを受け止める17インチタイヤは、オーラ専用に開発されたもの。グリップ力が高まったことで、ハンドル操作に対する応答性がよく、しっかりと安定感のある高速走行を手に入れている。

 一方で、高速道路などの巡行シーンでは、ステアリングスイッチですぐに作動させられる「プロパイロット」により、静かでゆったりとしたドライブが楽しめる。全車速でのアクセル、ブレーキ、ハンドル制御をサポートしてもらえば、長距離走行やノロノロ渋滞での快適性が段違い。高級車と同じ遮音ガラスで静粛性がアップしていることも、心豊かな時間に貢献している。

高速走行のポイント

日産ノート オーラの高速走行シーン

プレミアムらしい高速道路走行フィール!

 リーフを上回るパワーウエイトレシオを誇るオーラは、高速道路での追い越しや、バイパスでの合流など、ここぞという時の一発のパワーが欲しいところで、しっかりと期待に応えてくれる。しかも第2世代のe-POWERは走行状況に応じて膨大なデータから算出した最適な制御によって、滑らかで上質な加速と減速を実現。さらにドライブシャフトにダイナミックダンパーを採用して振動音を抑えるなど、強い加速中や高速道路でも静かで快適だ。

 ほかにも、エンジンの始動を極力抑えてリチウムイオンバッテリーの電力だけで走行するマナーモードを選択すれば、深夜の住宅街などでなるべく音を出さずに静かに移動することも可能だ。

 一般的なハイブリッドにはないe-POWERならではの世界により、ひとつ先の未来も感じさせてくれるオーラ。上級のセダンやミニバンから乗り換えたとしても、乗る度に満足感に浸らせてくれる。

オーラの注目装備②
プロパイロット(ナビリンク機能付き)

日産ノート オーラのプロパイロット説明図

 高速道路でのアクセル、ブレーキ、ステアリング操作をサポートする「プロパイロット」は、ナビの地図情報と連動する「ナビリンク機能」付き。前方にカーブがあるときはカーブの大きさに応じてあらかじめ減速するなど、ドライバーがシステムをON/OFFしたり、速度調整をする手間が減少。従来よりも作動領域を拡大し、実用性が高められた最新版だ。

全方位で安全をサポートする
360°セーフティアシストが標準装備!

日産ノート オーラの360度セーフティ

 5つのカメラ、3つのミリ波レーダー、8つのソナーによって、オーラの周囲を検知。考えうる限りの危険予測と先進の安全運転支援技術で乗員を守る「360°セーフティアシスト」をフル装備する。時代の先端をゆく技術を惜しみなく搭載し、安心感というプレミアムな価値で、この先のカーライフをアシストしてくれる存在だ。

  

日産ノート オーラにまるも亜希子が試乗

 撮影協力●箱根仙石原プリンスホテル

日産ノート オーラにまるも亜希子が試乗


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