ウブな年上彼氏の「最高に可愛い初キス」がコチラです!

access_time create folderエンタメ
ウブな年上彼氏の「最高に可愛い初キス」がコチラです!

記事が正しく表示されない場合はこちら

今回は、毎週土曜日に色のんさんが自身のTwitterで更新中の作品『一途ビッチちゃん』より、5つのエピソードをまとめてご紹介します!
過去のご紹介記事はコチラ↓
・先輩後輩カップルの「卒業式後にやったこと」が尊すぎるんじゃが…
・一途ビッチ × 純情男子のカプは「痴話喧嘩」までカワイイんだな…!
・純情男子と一途ビッチちゃんの「初めてのお泊り」、どうなっちゃうんだ…!

すでに結婚の約束も交わしている悠生と歩のカップル。彼が高校を卒業したことで、物理的な距離が離れたふたりですが、それくらいの距離なんて彼らにとってはどうってことない…と思いますか?

後輩にだめ人間にされるかもしれない話


twitter.com@iro_ironon


twitter.com@iro_ironon


twitter.com@iro_ironon


twitter.com@iro_ironon

似たもの兄弟な話


twitter.com@iro_ironon


twitter.com@iro_ironon


twitter.com@iro_ironon


twitter.com@iro_ironon

後輩が偵察に来た話


twitter.com@iro_ironon


twitter.com@iro_ironon


twitter.com@iro_ironon


twitter.com@iro_ironon

彼女を初デートに誘った話


twitter.com@iro_ironon


twitter.com@iro_ironon


twitter.com@iro_ironon


twitter.com@iro_ironon

初デートとキスの話


twitter.com@iro_ironon


twitter.com@iro_ironon


twitter.com@iro_ironon


twitter.com@iro_ironon


twitter.com@iro_ironon


twitter.com@iro_ironon


twitter.com@iro_ironon

物理的な距離なんてどうってことなかった(笑)

悠生のバイト先が、女子大の近くだったせいで、ただでさえ高まっていた警戒アンテナが大気圏を突き抜けそうな勢いの歩。まずは偵察のためカフェを訪れてみましたが、何だかんだでいちゃいちゃを見せつけるだけの結果になってしまいました?

満を持しての水族館デートも思う存分楽しみ、ついに悠生からのキスも成功しましたが、いざとなると照れすぎる歩が可愛すぎる…!結婚の約束もしているのに、こんな調子では先が思いやられますね?

シリーズが更新される度に、心臓が止まりそうになる読者の方々からは、以下のようなコメントが多数寄せられています。

・先輩が天然たらしすぎるww

・うわぁぁぁ先輩大人の雰囲気出しちゃって!「お前に教えてもらうつもりだよ」って反則でしょぉぉぉ!!

・プロポーズとかはしてるけど先輩からキスはまだだったの忘れてたわ

・あー尊すぎて胸キュンしすぎて死にそ…

『一途ビッチちゃん』のこれまでのストーリーは第3巻まで発売中のコミックスや、Twitterのモーメントでお楽しみくださいね!

今回ご紹介した『一途ビッチちゃん』は毎週土曜日に更新されています!続きが気になる方は、色のんさんのTwitterのフォローしてチェックしてくださいね!

Twitter:色のん(@iro_ironon)
pixiv:色のん
書籍:一途ビッチちゃん(第3巻まで発売中)
LINEスタンプ:好きな人だけ愛する後輩ちゃんスタンプ / JK 色々 日常スタンプ

記事が正しく表示されない場合はこちら


関連記事リンク(外部サイト)

【名前で呼んでもいいですか?】こんな「弟の友達」がいたらお姉ちゃんはもう…
【間接キスにドキドキ】ウブな2人の「恋人未満の関係」が尊すぎる件
食べるの大好きカップルの「超スピーディーな馴れ初め」にニヤニヤ

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. ウブな年上彼氏の「最高に可愛い初キス」がコチラです!
access_time create folderエンタメ
local_offer
笑うメディアクレイジー

笑うメディアクレイジー

暇つぶしに持ってこいの「クレイジーなネタ」の宝庫!心理テストや無料漫画、Twitterのおもしろネタも揃っています。

ウェブサイト: https://curazy.com

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。