鰹節の産地で燻した芋を使った焼酎「燻枕崎」をコンビニスモークグルメで味わう

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薩摩酒造は、6月に芋焼酎の新製品「燻枕崎(いぶしまくらざき)」を発売しました。温暖な気候で、海と山に囲まれた薩摩焼酎の産地である鹿児島県の枕崎市は、日本一の生産量を誇る鰹節の産地でもあります。市内では、あちこちから鰹節を燻す煙が立ちのぼり、かつおだしを思わせる芳醇な香りが街全体に広がっているのだとか。そんな「枕崎の空気を詰め込んだ本格焼酎」として発売されたのが燻枕崎。

ラベルにも「燻」の金文字、製法も「地元産の良質なさつまいもを鰹節と一緒に手間暇かけて燻してから仕込んで作られた」と、とにかく“燻推し”な焼酎のようです。美味しくいただくために、セブン-イレブンでスモーク系のおつまみを集めて合わせてみることにしました。

焼酎自体はもちろんクリアな色ですが、口に含むとスモーキーな香りが広がり、芋焼酎とウイスキーを掛け合わせたような味わい。オススメの飲み方はストレートかロックです。

まず試したのが「洋酒樽のチップでスモークした燻製チーズ」。ウイスキーらしさを感じる燻枕崎によく合いそうです。実はこのチーズ、タラを使ったチーズを燻製しているので、魚と焼酎の相性のよさに加えてお互いのスモーキーな香りが引き立て合う結果となりました。これはいい。

同じ論法で相性が良かったのが、「さくらチップで燻したスモークサーモン」。こちらのスモークサーモン自体が非常に美味しい、高級感のあるおつまみなのですが、豊かな香りを持つ燻枕崎が見事にマッチ。上質なマリアージュを楽しむことができました。

肉系のおつまみも試してみました。セブンの名作中の名作と言っても過言ではない「瀬戸内レモン果汁使用スモークタン」を合わせてみます。これはもう間違いない相性! レモンが効いて爽やかな口あたりのスモークタンの味わいを、燻枕崎がスッキリ洗い流しながら香りをブーストしていきます。

同じく肉系スモークグルメ「コリコリ食感の砂肝スモーク」を試してみました。こちらはハーブの香りが印象的で、スモーク系の香りに別の軸が加わった立体的な香りのマッチングが楽しめます。

「こんなのあるんだ?」と手に取ってみたのが、「糖質0g サラダチキンバー スモークペッパー」。ダイエットメニューやアスリートのタンパク質の摂取源というイメージのサラダチキンですが、コショウが効いていておつまみになる味わい。とはいえ糖質0gなので、つまみとして焼酎に合わせるには、少し甘みも欲しいかな、という印象です。スモーキーな香りは燻枕崎と相性よし。

というわけで、さすがの本格芋焼酎。魚系おつまみでも肉系おつまみでもよく合うことが分かりました。食事に合わせてもよいですが、ちょっと高級なバーでつまみながら飲む気分で、コンビニスモークグルメを合わせて上質な時間を楽しんでみるのはいかがでしょうか。燻枕崎は薩摩酒造のECサイトで720ml 2000円(税込)で販売中です。

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shnsk

宮原俊介(編集主幹) 酒と音楽とプロレスを愛する、未来検索ブラジルのコンテンツプロデューサー。2010年3月~2019年11月まで2代目編集長を務める。ゲームコミュニティ『モゲラ』も担当してます

ウェブサイト: http://mogera.jp/

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