「MONA LISA」本日リリース! Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)とMaejor(メイジャー)仲良し二人組のプロジェクト「AREA21」がほっこりエピソード満載で曲も最高…!

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「MONA LISA」本日リリース! Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)とMaejor(メイジャー)仲良し二人組のプロジェクト「AREA21」がほっこりエピソード満載で曲も最高…!

6月21日(金)、ここ日本でも大人気で多くのファンを抱える世界トップ DJ/Producer の Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)と、Maejor(メイジャー)によるプロジェクト「AREA21」によるシングル “MONA LISA” がリリースされた。
 

ギターのサウンド、そして「Mona Lisa in my room(モナ・リザが俺の部屋にいる)」という歌詞で始まる同曲は、AREA21 らしいコミカルで思わず体を揺すりたくなるようなキャッチーなサウンドに仕上がっている。ちょっぴりサイケデリックな雰囲気のアニメーションにも要注目だ。
なお、Martin Garrix については、もう特に今更説明も不要なほどの知名度と人気を誇るアーティストだが、まだこの「AREA21」プロジェクト、そして Martin と共にこのプロジェクトに参加している Maejor については、まだあまり知らない……という方も多いようなので、AREA21 を100倍楽しむためにも、今一度、この記事で掘り下げてみたい。
 

実は Martin の気合が入りまくり!? な4年越しのプロジェクト「AREA21​」ってどんなプロジェクト?

​「AREA21」というプロジェクトの存在が最初に注目を集めたのは、Martin Garrix がヘッドライナー出演した2016年の ULTRA Miami。AREA21 のデビューシングル “Spaceships” が Martin によってプレイされた。その後、2017年には “We Did It” がリリース。
 
しかし、実は「AREA21」は Martin のレーベル「STMPD RCRDS」創設当時から今日をリリースしており、長らく Martin であることは明らかにされていなかったが、2018年にベガスに向かうプライベートジェット内で Martin が友人に新曲のティーザーを披露している動画が Instagram にて公開され、AREA21 が Martin Garrix と Maejor によるプロジェクトであることが明らかとなった。
しかし、AREA21 の “中の人” が明らかにされた後も、Martin は 公に AREA21 のメディアに登場していない。ただ、海外メディアのインタビューでは、Martin は AREA21 について様々なコメントを発信しているのでご紹介したい。
以下のインタビュー動画の中で、Martinは「今年はツアーもできず、たくさんの時間があったので、このプロジェクトのアルバム製作に取り掛かっている」と述べている。奇しくも、新型コロナ禍のおかげ?で活動が活発化したプロジェクトであることは間違いないだろう。
 
AREA21 の音楽性について、Martin は別のインタビューにて「Gorillaz(ゴリラズ)、Outkast(アウトキャスト)、それからちょっとだけ Daft Punk(ダフトパンク)が交じり合って、とても遊び心がある感じ」であると語っており、更に Martin はギターを弾き、バックグラウンドでは歌も披露、Maejor はラップとドラムを担当しているとのことなので、そこにも注目して聴いてもらいたい。
将来的には、ぜひ AREA21 ツアーで、ステージ上でギターを弾きながら歌う Martin の姿を見てみたいものだ……。
 

ディズニー傘下の「Hollywood Records」からリリース!アニメーションは数々の賞を取った「Titmouse」が手掛ける

AREA21 は、当初は黒地に宇宙人の絵が描かれたビジュアルを仕様していたが、2021年に1月に Twitter と Instagram の投稿を全削除した後、ディズニー・ミュージック・グループのレーベル「Hollywood Records」と契約、1月下旬にティーザーのような画像が投稿され、4月に “La La La” をリリースしている。
 
そのタイミングで、AREA21 が「宇宙を飛び回っていて衛星にぶつかり、地球に辿り着いた2人のエイリアンの物語」「エイリアンたちは地球のことを何も知らない」といったコンセプトのストーリーを持つことも明らかとなり、アニメーションは数々の賞を受賞しているアメリカのアニメーション・スタジオ「Titmouse」が制作を手がけることとなった。
 
なお、この2人組の宇宙人の名前は2人も「M」。おそらく Martin の “M” と Maejor の “M” から来ているものと見られており、つまりこの二人の宇宙人は Martin と Maejor の分身なのかもしれない。
 

M(Martin)とM(Maejor)、二人は超仲良し……!?

AREA21 のプロジェクトに携わる Martin と Maejor の二人は、実はとても親しい友人であるようだ。
二人は2020年に多数の AREA21 のトラックを製作したようで、Martin はその際のことを「STMPD RCRDS Radio」の動画インタビューの中で以下のように語っている。
 

「このブース(Martin の自宅のレコーディングブース)を最後に使用したのは Maejorだ。でも、某らはこのブースよりメインルームでレコーディングするのが好きなんだ。だから、マイクは今メインルームにある。同じ部屋で隣同士でレコーディングした方が、お互いのエナジーを感じられるしね」

なお、AREA21 のが曲は、全て Martinのレーベルである「STMPD RCRDS」のスタジオ内にある、51個のスピーカーが設置された Dolby Atmos 公式認定の「Dolby Atmos Room(ドルビーアトモス・ルーム)」の最新音響技術を使用して製作予定であるとのことだ。
更に、Martin は世界の石をコレクションしており、その中にナミビア共和国で見つけた2個の「Alien Eye(エイリアンの目)」と呼ばれる石を所持していたが、その片方を Maejor にプレゼントしたという逸話も。石集めが趣味で、親友にその中の一つをプレゼントするという、Martin のロマンチスト(?)な一面を垣間見ることができる、Martin ファンにはたまらないストーリーだ……。
 

共にプロジェクトに参加する「Maejor」は Justin Bieber(ジャスティン・ビーバー)のプロデューサーとしても有名!

仲良し二人組である Martin Garrix と Maejor だが、二人の出会いについては今のところオフィシャルで語られてはいないものの、2016年に Justin Bieber がスタートしたアルバムツアー「Purpose World Tour Justin Bieber」にて、Martin と Maejor が一緒にいる写真が SNS 上にアップされており、更にMartin は、同ツアーのオーストラリア公演(2017年)に出演もしている。
 

2017年に公開されたドキュメンタリーフィルム「What We Started」に出演した Martin Garrix は、プレミア試写会での Maejor と仲が良さそうな2ショット写真も公開している。
Photo:ZIMBIO
「MONA LISA」本日リリース! Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)とMaejor(メイジャー)仲良し二人組のプロジェクト「AREA21」がほっこりエピソード満載で曲も最高…!
上記からも、二人は Justin Bieber を通じて知り合った可能性が高いが、デビュー曲の “Spaceships” は2016年3月にプレイされていることから、初めての出会いは遅くても2014年〜2015年あたりではないかと推測できる。
「MONA LISA」本日リリース! Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)とMaejor(メイジャー)仲良し二人組のプロジェクト「AREA21」がほっこりエピソード満載で曲も最高…!
なお、Maejor はアメリカ出身のシンガー兼プロデューサーで、グラミー賞へのノミネート経験も持つ実力派プロデューサー。
2012年リリースの、Justin Bieber のアルバム『Believe』収録の “One Love” “Love Me Like You Do”、更に Austin Mahone(オースティン・マホーン)の “Say Somethin” のプロデュースなど、多くの有名アーティストの曲をプロデュースしている。
 
中でもやはり、Justin Bieber との関係性は深く、2013年には再び Justin Bieber と “Heartbreaker” を共同制作、2015年にも Justin Bieber のアルバム『Purpose』に3曲を共同制作しており、そのうちの1曲 “Children” では iFLYER ユーザーにもお馴染み、大人気ダブステップアーティストの Skrillex(スクリレックス)と共にプロデューサーとしてクレジットされている。
 
急激に活動が活発化している AREA21。Martin ファンには、いつもの Martin とはちょっと違うバンド系のサウンドなので、Martin のサウンドを思い描いて聴くと、最初は違和感を感じるかもしれないが、聴けば聴くほどハマる心地良いトラックばかりなので、ぜひ繰り返し聴いてみて欲しい。
また、個人的な意見ではあるが、Martin が言うように Gorillaz、Outkast、Daft Punk といった、90年代後半〜2000年代前半のエレクトロニックとバンドサウンドが程よくミックスされた風情も感じられるので、そのあたりのアーティストが好きな方にもぜひ聴いてもらいたい。
今後、Martin と Maejor の仲良し “M” 二人組のサウンドがどのように進化していくのか、楽しみでならない。

AREA21

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