漢方で体と心を整えよう!京都老舗の健康茶「養生茶irodori」に新3種が登場
古くから愛される家庭薬「六神丸」でおなじみの京都・亀田利三郎薬舗の健康茶『養生茶irodori』(ようじょうちゃいろどり)に、新しく「東雲(しののめ)」「孔雀青Premium(くじゃくあおプレミアム)」「唐紅Premium(からくれないプレミアム)」の3種類が登場!6月15日(火)より発売中だ。
3種の健康茶が新登場
同シリーズでは、これまで季節に配慮した4種類の展開だったが、今回、心とからだのつかえやつまりを和らげる「東雲」、おいしさをより追求して食事にも合うようにブレンドした「孔雀青Premium」「唐紅Premium」が新たに加わった。
ロー&ノンカフェイン!便利なティーバッグタイプ
同商品は、ローカフェインもしくは、ノンカフェインで、幅広く飲める。長く漢方生薬を扱ってきた亀田利三郎薬舗だからこそ作れる高品質も魅力。
また、たっぷり入ったティーバッグタイプで、カップでもティーポットでも利用できるのも便利。
健康茶にありがちな “飲みにくさ”を徹底的に排除しており、ティータイムはもちろん、食事にも合わせやすい美味しさで、日々のリラックス&リフレッシュの手助けをしてくれそうだ。
胸のつかえが気になるときに
杜仲茶、ルイボス茶、石榴、ミント、カルダモンが入っている「東雲」324円(税込)は、胸のつかえやほてりが気になるとき、心とからだをゆったりと休めたいとき、胸のつまりを感じ、気分が沈みがちで、食欲が出ないときなどにおすすめ。
ノンカフェイン・添加物不使用・無香料で、妊娠中の人でも飲めるという。
だるい、食欲がないときに
おなじくノンカフェインの「孔雀青Premium」324円(税込)は、レモングラス、はと麦茶、黒豆、とうもろこしのひげ、焙じはと麦、みかんの果皮を使用。
香り高く体と心を軽やかにしてくれる。体が重くだるい、食欲がない、頭をすっきりさせたいときにぴったり。
食事にも合わせやすい飲み心地で、甘いもの、脂っこいものや濃い味付けの好きな人におすすめだ。なお微量だが、はと麦が入っているので妊娠中の人は控えよう。
手足の冷え、こわばりが気になるときに
生姜、胡椒、プーアール茶、黒豆茶、棗、みかんの果皮、紅花、小豆が入った「唐紅Premium」324円(税込)は、「唐紅」に胡椒と生姜を加え、ぴりっとしゃきっとした大人のお茶。スパイシーな味わいで、食事との相性も抜群だ。
手足の冷え、首肩のこわばりが気になるとき、ついつい食べ過ぎ、うっかり飲み過ぎたときに。ローカフェインで、微量だが紅花が入っているので妊娠中の人は控えよう。
日々、一服のお茶で、からだと心を整えてみては。
ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けたニュースサイトです。ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノの最新情報を“ストレート”に発信します。
ウェブサイト: http://straightpress.jp
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。