Netflixと円谷プロダクションがCGアニメ映画『Ultraman(原題)』の共同製作を発表 「ILMが関わってるなら観ないと」「アイアンマンみたいなウルトラマンは嫌だ」
Netflixと円谷プロダクションが、CGアニメ長編映画『Ultraman(原題)』を共同製作していることを発表しました。
CGアニメ長編映画『Ultraman (原題)』円谷プロダクションとNetflixが共同製作中!https://t.co/q0zJcixRSS#ウルトラマン #Ultraman #円谷プロ #ネットフリックス #Netflix pic.twitter.com/Sptf1b0brA— 円谷プロダクション (@tsuburayaprod) May 13, 2021
https://twitter.com/tsuburayaprod/status/1392947791245176832
監督及び脚本は、『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』『絵文字の国のジーン』に携わったシャノン・ティンドル。制作会社は、円谷プロダクションとインダストリアル・ライト&マジック(ILM)となっています。
あらすじ:
野球界のスター選手、サトウ・ケンのもう一つの姿、それは地球を守るスーパーヒーロー、ウルトラマン。その役割を担うべく、サトウは日本に帰国するも、戻ってすぐに、「宿敵」の子である赤ちゃん怪獣の養育を任されるという、思いもよらない事態に…。チームの一員として、また新米パパとして奮闘しながら、ケンは自分の中にあるエゴや疎遠になっている父、過激な怪獣防衛軍の台頭と向き合い、ウルトラマンであることの本当の意味を見出していきます。
NEW CG-ANIMATED FEATURE FILM FOLLOWING THE ICONIC JAPANESE SUPERHERO “ULTRAMAN” IN DEVELOPMENT AT NETFLIXFind out more information at Tsuburaya Global:https://t.co/koReVl94pt pic.twitter.com/KsTdh1Tg27— ULTRAMAN Global (@TsuburayaGlobal) May 13, 2021
https://twitter.com/TsuburayaGlobal/status/1392947762300391431
このニュースを耳にした海外のファンたちからも多くの声が集まっています。
・最初のアニメより面白くなるかな
・ウルトラマンのアニメってなんか多くない!?
・関連商品を売り出すのはバンダイ
・アイアンマンみたいなウルトラマンは嫌だ
・ビジュアルが良ければ観るけどね
・シュワッチ!
・ILMが関わってるなら観ないと
・もう1つのアニメのシーズン2はどうなった?
・Netflixが配給だけで制作にノータッチなら期待できるかも
・アイアンマンのクローンにならなきゃいいけど
・中国製の偽物ウルトラマンではないんだね
※画像とソース:
https://about.netflix.com/ja/news/new-cg-animated-feature-film-following-the-iconic-japanese-superhero
(執筆者: 6PAC)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。